4/10、4/11

土曜日

午後、夕方4時頃から下北に行って、友達と合流してカフェに行った。チーズケーキを食べる。レコード屋さんが見たいと言っていて案内してあげた。

いったカフェには通いたいぐらいである。友達と別れ私は下北に残り、ふらふらした。古書店中央公論から出ているチェーホフの全集のバラ売りがあり、2つほど買うともう一冊くれた。

 

いいだもも 本名: 飯田桃(読み同じ), 1926年1月10日 - 2011年3月31日 東京府東京市出身の作家、評論家 多元主義共産主義者。『21世紀への構想』研究会主宰 『近代日本社会運動史人物大事典』編集委員。男性 別名の宮本治は「宮本百合子太宰治アウフヘーベンする」との意図による 東大法学部での同期に三島由紀夫がいたが面識はなかった 1947年、東大法学部を首席卒業して日本銀行に入行

親しくなる - 北米では長い間午後の昼寝が幼児、病気で療養中の人々、または純粋な怠惰に関連付けられている

 

4/11日曜日 

 これは一つ目は録音し終えたので、今度はpt.2を、スタジオでドラムをとったりしようと思っていたのだけれど、行くとしたら夜だなあというのがあり、この日曜日は午後2時くらいまで僕は寝たり起きたりしていて、そこから中華料理屋に行って、結構量が多いのでそこから喫茶店には行く気にはならないよ、と以前心の中で思ったことがあったので今回もやめておこうとおもい、図書館に行った。それで5時くらいだった気がする。2時頃に活動を開始すると知り合いからLINEが来ていて、「2時だ・・もう今日も終わりか・・」といったような内容であった。図書館では太宰治「彼は昔の彼ならず」を読んでいた。メガネをかけた女の人とサイケデリックな柄のニットを来た男の人がいて、男の人は図書館を出てスタバに行った。女の人はオウム真理教に関する本を読んでいた。「彼は昔の・・」は木下青扇の2人目の妻(ていちゃん、てい子)が出てきたあたりであったであろうか、。で、駐輪場が無料なのが2時間までだっとので、8時過ぎくらいに帰宅して、また続きを読んで、「彼は昔の・・」は最後まで読み、やや短い年譜も読んだ。するともう11時ごろになっていた。もう11時なのか、いくらなんでもそれは、他に何かしていたのかもしれない。

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「DVD dream and girls heaven」という曲はひとつのCDの中にpt.1とpt.2を入れようかなと思っていて(これは甘えじゃないかとおもう)、そのうちひとつは録音した気になっていて、事実録音はしていたのだけれど、少し前にやり直そう、と思ったのを忘れていて思い出したのでやり直そうか またスタジオに行ってドラムを録るとか

3/29、3/30 - 北米では長い間午後の昼寝が幼児、病気で療養中の人々、または純粋な怠惰に関連付けられている

 「彼は昔の彼ならず」はめっちゃおもしろく、エレカシ宮本さんも好きな作品のようだと知った、次は「カチカチ山」という作品を読んでみたいので、それが入っている文庫本を探してみようと思います。

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