2019-04-01 4/1 朝は鶴見俊輔の精神史の本を読んだ。カレーパンを食べた。コーヒーを飲む。午後、「乳と卵」の選評を読んで、私が共感したのは川上弘美のものだった。http://prizesworld.com/akutagawa/senpyo/senpyo138.htm 「北米では長い間午後の昼寝が幼児、病気で療養中の人々、または純粋な怠惰に関連付けられている」内を"geocities"で検索