2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

平井 照敏(ひらい しょうびん、1931年(昭和6年)3月31日 - 2003年(平成15年)9月13日)は、俳人、フランス文学者。青山学院女子短期大学名誉教授。本名・てるとし。 嶋岡 晨(しまおか しん、1932年3月8日‐ )は、日本の仏文学者。詩人、評論家、小説家。…

ぼくの書き方が変わったのは、小説を書いていても、つまりそれまでのやり方で掘っていても疲れるだけということになってきたからです。書くことが自分にとって「経験」にならなくなっていた。作業はできるし、構造物はつくれるけどね。ただ小説を書いている…

12/20

月曜日 お昼に電話したけど、通じなかった。

12.25に見た夢

京都で火事があって 僕の持ってる毛布も燃えていたので吹いて消しながら逃げていると本格的に火事の家に通りかかった。「おお!」救急隊員に発見され、3ブロック先まで行くと避難所だよと教えられ、ああん、どっちに3ブロックだよ?と訊くと上だから.. 「「…

12/23

木曜日 夜、デニーズに行こうかなとして、しきいをまたぎかけたところでやめた。ラーメンを食べてしまった。藻屑も食べた。もずく。お昼はパンとバナナを食べたであろうか。マクドには行かなかったであろうか。朝はパンを食べたであろうか。ふらふらと歩いて…

12/23

木曜 伊藤整『若い詩人の肖像』新潮社、1956年 堀田 善衞「若き日の詩人たちの肖像」1968 スタジオジブリ関連で「文化人」を呼ぶ際に、宮崎駿ー堀田善衛 高畑勲ー加藤周一 というパターンがあったような気がする。堀田善衛と加藤周一が若い頃から知り合いで…

飯島耕一「定型論争」1991.12 のメモ 高浜 虚子(たかはま きょし、旧字体: 高濱 虛子、1874年〈明治7年〉2月22日 - 1959年〈昭和34年〉4月8日)は、明治・大正・昭和の3代にわたる俳人・小説家 折口 信夫(おりくち しのぶ(のぶを)[注 1]、1887年(明治20…

12/18

土曜日、もしかしたら今日は12月20日かもしれない。でも18日だった。mさんに会いに行った。友達の家で目覚めた。初めて行った友達の家。友達が二人で住んでいる。電車で一本でした。鞄に本がたくさん入っていて重い。そのあとカフェに行って、麺などを食べた…

2021年にふれたもの

What was touched on in 2021 この記事は 2021 Advent Calendar 2021のために書かれたものです。 adventar.org 前日のエントリはこちら。 note.com ◇◇◇◇ ・Negative XP - beamer boy 2019? 「スズキの雑記」だったか、「医師の気持ち」だったか、の読者にな…

[昨夜のリンカーンより] ファミレスのボタンを2回押すとどうなる おぎやはぎの回答 矢作「もうもどらなくなる」 小木「2回押したか聞いてくる」 ブラッドベリのひきこもり小説 - 本と奇妙な煙

12/13

月曜日 朝、また家を出てシーセンレモンみたいなやつとか、バナナを買いに行ってから散歩した。18時くらいから、何をしようかなと思って、12日の日曜日にテストを受けてそれが終わった(合格)ので少し燃え尽き症候群になっている。でも、去年の10月ごろに試…

12/12

日曜日 はじめて行く駅に降りるとサッカーユニフォームを来た人々が沢山バスのロータリーの周りに並んでいて、そこを横切らないといけなかった。歩道橋をあがると枯れ葉が落ちていた。建物の位置を確認してまた駅前にもどりガストに入ると人が一杯で(13時過…