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朝、10時ごろから出かけた。13時くらいに帰ってきた

3:55から4:15くらいまで寝ていた

ローソンに行く

矢作俊彦を読んでいる、エッセー集で「複雑な彼女と単純な場所」1987/10/1

文章中にエリック・ドルフィーブッカー・リトルのアルバム「アット・ ファイブ・スポット」が出てきたのでAmazonプライムで探すと音源があった 聞きながら歩いた

 

以下、引用

このライヴ盤は1961年7月に2週間行われた『ファイヴ・スポット』でのライヴ録音盤です。

『ファイヴ・スポット』とは、当時のオーナーのターミニ兄弟がニューヨークのロウアー・イーストサイドに出店していたバー形式のお店で、当初は近辺に住んでいる前衛的なアーティストのたまり場だったようです。(今は閉店して無くなっています。)

そしてドルフィーと同じフリージャズ系のピアニストのセシル・テイラーがこの店に6週間出演したことによって成功して、それ以来ジャズを聴かせるライヴハウスへと変わっていったみたいです。

その後、麻薬問題でマイルス・デイヴィスクインテットをクビになったジョン・コルトレーンが、セロニアス・モンクに拾ってもらい、ジャズの歴史に永遠に残る素晴らしいライヴ録音を残したのもこの『ファイヴ・スポット』でしたね。

https://dixiefunk-lab.com/blog/category/music/fire-waltz-shock-eric-dolphy-at-the-five-spot.html

 

改行