午後2時59分ごろ、福田永将(S)を獲得した。
【プロスピA】福田 永将(S)2019 シリーズ1 [中日ドラゴンズ]の評価・称号 | 俺辞苑
中日から、福田選手。
個人的和製大砲の上位に入る選手!サードは高橋周平くんが守ってたりするので、必ずしもサードって感じではないですが、この全体的な能力は及第点。
ベテラン枠になってきたと思うので、伸びしろ的にはあまりないかもですが、今年のしぶとい中日打線には欠かせない存在!!
福田 永将(ふくだ のぶまさ、1988年7月23日 - )は、神奈川県横浜市青葉区出身のプロ野球選手(内野手、外野手、捕手)。右投右打。中日ドラゴンズ所属
横浜高校では打撃を買われ1年春からベンチ入り。2学年上の涌井秀章とバッテリーを組み、石川雄洋らとともに甲子園にも出場。レギュラーであったが、まだ1年で経験も浅かったために、試合終盤の大事な場面では交代させられることが多かった。2年春から4番打者を務めた。2006年春の第78回選抜高等学校野球大会では1学年下の高濱卓也、同期の佐藤賢治とクリーンナップを組み、主将として優勝を経験。同年夏は史上初の同校2度目の「春夏連覇」が期待されたが、大阪桐蔭に6-11と大敗し、大会初日に敗退。上記以外に同期には下水流昂、西嶋一記がいた。特に下水流とは小学校から高校まで同じチームでプレーした
2007年の自身初のキャンプ中に少女が落合監督の元へサインをもらいにやってきたが、その色紙にはすでに福田のサインが書かれていた。落合は「将来クリーンナップを打つ可能性のある男のサインで、価値がでるから大切に持っていてほしい」と断り、福田への期待を示した
2008年、春季キャンプで山本昌と同部屋になる。落合監督の指示もあり、本格的に捕手から内野手へ転向。この年も一軍出場はなかった。前年に同じく一軍出場のなかった堂上直倫、清水昭信、岩崎達郎がこの年に一軍出場を果たしたため、この時点で2007年入団選手の中で唯一の一軍経験のない選手となった。しかし、二軍では4番打者としてのスタメン出場もあり、フェニックスリーグでは石井一久から本塁打を放ち注目を浴びる