2026-01-01から1年間の記事一覧
ドナルドキーン『石川啄木』2016.2、令和4年文庫。 9- 1️⃣自信と反抗20 明治19, 1886年に石川啄木が生まれた。日戸村。常光寺。 20 伝記作家たちが啄木誕生の地を渋民村としていることの間違いを最初に指摘したのは金田一京助1882-1971で、 25 妹の光子1888-…
本にならないのかな、と思うテクストはいろいろある。1996年に林道郎さん田中正之さん大西廣さんが共同執筆されていた『集中連載 美術史を読む 6人の美術史家による6つの方法』とか。もう20年も前に書かれたものだけど、美大に入ったらとりあえず読むものと…
大衆寄り: Waldemar Januszczak(ワルデマール・ヤヌシュチャク、1954年生まれ、72歳)短評:テレビ批評家としても有名。ユーモア交じりでアクセスしやすく、芸術を楽しむ視点の大衆批評。主要著作:『Sayonara, Michelangelo: Sistine Restoration Mysteri…
### 特に「ぶっ飛んでて面白い」順ランキング(主観) 1. Dave Hickey → 「美術はエロとカジノとロックンロールだ」と言い放つ。学術界から嫌われつつカルト的人気。 2. Jerry Saltz(現在進行形で一番面白いかも) → Twitter(現X)で「この彫刻、チンコす…
画像検索したところ、好きな感じだったのは。。 ○ドイツ Georg Baselitz Markus Lüpertz Jörg Immendorffはあんまり、、でもどこかの美大の卒展でこういうのを見たような Martin Kippenberger Albert Oehlenはなんかオウテカのジャケットのような。。 ○イタ…
博士課程(D1〜D3)レベルの論考となると、もはや特定の二人の「影響」や「類縁性」を語るだけでは不十分です。 求められるのは、**「エピステーメー(ある時代の知の枠組み)の変容」や、「メディア論的・認識論的なパラダイムシフト」**を、美術家と文学者…
修士課程(大学院生)レベルのレポート・論文であれば、単なる「影響関係」の記述を超え、**「表象体系の転換」「認識論的断絶」「空間概念の変容」**といった、より抽象度の高い理論的枠組みでの比較が求められます。 修士レベルで挑む価値のある、スリリン…
大学生がレポートを書くなら、単に「仲が良かった」という話よりも、**「表現メディアは違うが、同じ『問い』を共有している」あるいは「一人が提示した概念を、もう一人が別の形で完成させた」**という視点を持つと、非常に深みのある内容になります。 特に…
大江健三郎『座談会昭和文学史、六』2000.12.6 30 太った女の人がいる、探偵小説のつもりの長編小説57 『取り替え子』田亀のシステム、61 丸谷才一に全体小説とは、?百科事典のようなもの。 65 それまでの評論を厳粛な綱渡りとしてまとめてから、ハーバード…