水曜日3/24
夜、7時くらいに中華料理屋さんに行った
夕方くらいに大喜利をやっているらしき男の人の結婚報告を見て、落ち着きがなく、心がかき乱された状態になっていた
中華料理屋さんで新人のうさんがかわいかった。子供におもちゃをあげたりしていた。客のおばさんがうさんにキレていたが、そのおばさんの娘はかわいかった。怒ってたおばさんは可愛くなかったのだろうか、いや・・
久しぶりにイヤホンを持って出かけたかもしれない。いや昨日からか。晴れていた
朝はいつもすれ違うかわいい人とすれ違って、茶色っぽいぼやぼやした柄のワンピースになにか羽織っていて、それを記憶してしまった・・
いきなり首を切る人は少なく(ましてや切腹なんか・・・)みんな右向け右で初心者は腕なのが刷り込みみたいで不思議だ。
その2 わたしの年表 - まゆちゃんの更生にっき
家に帰って、 渡辺 一夫の「フランス・ルネサンスの人々」を読みだしたが、(帰り道では「ねじまき鳥」の2を読んでいた)大喜利をやっているらしき男の人の結婚報告を見たことのショックから抜け出せず、白目をむきながらの読書となった。大木英夫「ピューリタン: 近代化の精神構造」という本を途中まで読んでいたのを、白目をむきながら思い出して、一緒に読むのがいいかもしれない、となった
彼女はバイトの面接をしていたらしかったが、落ち合ったとき「落ちた」と言っていた。新宿駅東口前喫煙所で待っていたとき、目の前を通り過ぎる人全員の顔を見てみた。
プラ2夜(ダンスする女神) - 衛星日記
麺と餃子を食べたのだけれど、それだと栄養が偏るかと思って、りんごと蜜柑を買いに出かけた。といってももう12時前だった。
3/20土曜日
昼頃に昼寝していて、2時過ぎに、起きたら。知り合い(顔は知らない)からいま何してると連絡が来ていて。寝ておりました。寝ていたことを残念に思います。と返事した。「あなたはいま下北におられるのですか?」
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三度目の終わりについて - Like The Brooms of The Sorceror’s Apprentice