甘い見立て

2014年くらいのブログを読み返してみた。ほとんど内容がない。見た映画をメモしたりしている。映画の感想はほとんどなかったが『カッコーの巣の上で』については俳優のだれそれがどうこうと書いてあるものがあった。今の私からは映画を見ようという欲が失われている。去年少し仲良くなった人は学生で映画をたくさん見ていた。1日が24時間なのは短いと感じることがあるが2時間くらいある映画はもう長いと思う。あと私の映画を見たときの感想はほとんど女の人がかわいかったになり(邦画の場合は特に)かわいい人は無数にいるしキリがないと感じた。『映像研に気を付けろ!』(正確には『映像研には手を出すな!』)の作者の人が特に可愛くはない普通の人を作品の主人公にしたそうだが、作品が実写になると役者には乃木坂46の人が起用されるようだ。