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月曜

サイゼリヤで、太宰治道化の華」を読んでて、大庭葉蔵さんの友人・飛騨さんが「濡れた外套を着たままで、病室へおどり込んで来た」。「古典風」では、貴族の息子、美濃十郎が下女と恋仲になっていた、のを思い出したりする。ハンバーグなどを食べた。隣のテーブルでは春から働くみたいな、卒業旅行の雰囲気のある人々がいてスプリットタンにしたいと言っていた

懶 癩 癇 癪 瘢 痕

夢を見ていてメモしようかと思った。大学の卒業式で打ち上げなども終わって、先輩の家なのか和風の古い家に入る。電灯の紐がさがっている。裏口から今に入って、そのまま玄関から帰った。玄関、やや薄暗い

大村彦次郎「文壇栄華物語」(1998)には太宰は特に出てきていなかった気がする。

夜は、セブンで

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