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 橋本治さんの本で読んだことがあるのは、

2016/1/2 橋本治という行き方
2016/5/12 失楽園の向こう側
2016/5/17 大不況には本を読む
2016/5/21 橋本治内田樹
2016/6/9 負けない力
2016/8/14 勉強ができなくても恥ずかしくない
2016/8/18 恋愛論
2016/11/25 乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない

2017/2/5 シンデレラボーイシンデレラガール
2017/5/3 デビッド100コラム

2018/1/20 青空人生相談所
2018/5/26 リア家の人々
2018/6/1 つばめの来る日
2018/12 たとえ世界が終わっても
2018/12/31 TALK 橋本治対談集

だった。(日付は読了日)持ってるけど読んでない本についてもまとめよう

trivial.way-nifty.com

isidora.sakura.ne.jp

plaza.rakuten.co.jp

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www.mars.dti.ne.jp

www.asahi-net.or.jp

snob.s1.xrea.com

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夜、ヤマジカズヒデ&John Bu「400 MOAIEYES」(1994/2/20)とGround Zero「革命京劇、Revolutionary Peking Opera」(1996/5/28)を少しずつ聞いた。デイヴィッド・ホルムズ(デヴィッド・ホームズ、デイビット・ホルムズ、DAVID HOLMES・・)も少し

ランドルト環
5つ星のうち4.0GROUND-ZERO(グラウンド・ゼロ)/革命京劇 Ver.1.28 (1995/1996)
2012年12月24日
形式: CD
ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家の大友良英が1990年代に率いていたフリー・インプロヴィゼーション/ノイズロックのバンド、GROUND-ZERO(グラウンド・ゼロ)の3rdアルバム。1960年代の中国の京劇をサンプリングしたハイナー・ゲッベルスとアルフレッド23ハルトの1984年の作品「Peking Oper」の再サンプリングの他、声、ナレーション、コマーシャル、政治演説(ロナルド・レーガン毛沢東を含む)、電話の会話など多数の素材をサンプリングし、フリー・インプロヴィゼーション/ノイズロックのバンド演奏と各種ノイズをフィーチュアした、アバンギャルドサウンド・コラージュ作品。オリジナルは1995年に日本のインディーズレーベル、トライグラムより発売。1996年のリミックス盤「Ver.1.28」は英国のReRより発売

www.amazon.co.jp

 

―:今作は『400 モアイアイズ』(1994年)以来のソロ・アルバムということになるんですね。21年ぶり。

そうなんですよ。

―:でもその間にCD-Rを一部のお店でいっぱい売ってたでしょう。あれ全部で何枚あるんでしたっけ。

あれね、20枚ぐらいある(笑)。

―:それはソロ・アルバムとしてはカウントしないってこと?

そういうことになる…よね。カウントしてもいいんだけど、そうすると…。

―:20何枚目のソロ・アルバムってことになって…。

(笑)そうそうそうそう。なんかJandekみたいな感じになっちゃうからさ。だからその…公式、というんですか。

―:じゃあ正式に全国流通するソロ・アルバムとしてこれが4枚目のアルバムということで。

そうです。

ukproject.com

 

www.watto.nagoya『ピーマン白書』に就いて触れられてゐる浦谷年良橋本治の對談。最初浦谷は、子供の科白を直してもらふだけのつもりだつたのに、橋本は25人の生徒全員の性格を書き分け、小グループ間の関係性等まで設定して來たといふ。この「テレビマンユニオンニュース」つて、どこかで閲覧出來ないかしらん。