2.26, 3/1

2/26 土曜日

 

 

3/1 火曜日

(2/21 月曜日の)

 

2.19

 

2.15のメモ

私たちは国際社会のために何ができるのか。これは明治維新以来現代に至るまで、日本人がたぶん一度も真剣に自分に向けたことのない問いです。このような問いを自らに向け、国民的合意を形成し、かつ十分に国際共通性を持つ言葉で命題を語るための知的訓練を日本人は自分に課したことがない。なくて当然です。というのは、「とにかく生き延びること」が最優先の国家目標であったからです。

内田樹「日本辺境論」78

 

日本の右翼左翼に共通する特徴は、どちらも「ユートビア的」でないこと、「空想的」でないことです。すでに存在する「模範」と比したときの相対的劣位だけが彼らの思念を占めている。
エンゲルスは『空想から料学へ』の中で、三人の空想的社会主義者(フーリエ、サン=シモン、オーウェン)を論じてこう書きました。

94

 

 

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宇多田ヒカル「badモード」が出て旧譜を少し聞いて、レターズ、道、BADモードにリズムの系譜がある気がした。けやかけ2020年9月27日、新二期生の楽屋ニュース

2.15, 2.16, 2.17

火曜日2.15 、10cc『Sheet Music』を聞いてみた。ジェイディラがサンプリングしていたから。ジェイディラは全然聞いたことがないと思う。夜、出前館に食べ物を持ってきてもらった

 

youtu.be

tyunne.hatenablog.com

 

2.16 水曜日。朝から増本綺良ちゃんの動画を見た。夜、19:30過ぎに麺を食べに行こう(持ち帰り)と思ったけどラストオーダーが終わっていたので、どこか他のところに行った。

2.17 木曜日、お昼に管理栄養士さんの作ったお弁当を食べた。午後に藤吉夏鈴ちゃんが「風に吹かれても」を歌って踊っていたことはなかったのかと思い、2019年4月の欅坂2期生のおもてなし会の動画があったので見た。夜は豚汁を食べた。

2.13

土曜日と日曜日

 

https://twitter.com/lorybae_/status/1492233250558861317?s=21

 

内田隆三フーコー』68,69ページ、

ルネサンスでは言語と物が同じ平面、同じ地層で互いに絡み合っていたが、古典主義時代になると、この画一的な地層は消えていく。両者は異なるレベルに分離され、言語はそれ独自の空間を形成するようになる。
言話はもはや書かれた「物」であることを止め、物の実在する世界から切り離され、純粋な「表象」の空間として浮かびあがるようになる。

“言話と世界の深い相互依存性はここに崩壊する。書かれたものの優位は中断される。”

2/6

日曜日 23時前に寝たら(私にしては早い)27時くらいに目が覚めてしまった。20:30くらいに、初ウーバーイーツしようと決意した。18時前に本屋さんに本を売りに行った。フリマしたい。朝は、早起きしたが二度寝して、11時くらいから活動をはじめ、ルノアールに行った。木村さんがいた。「最後の物たちの国で」を読んだがあまり進まない。13:30くらいに出て家に帰って部屋探しした。