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ジャケット・デザインの世界

第1回:ヒプノシス https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-0-1237-1.html
第2回:マット・メイトランド https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-0-1252-1.html
第3回:ノーマン・シーフ https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-0-1252-1.html
第4回:イネス&ヴィノード https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-0-1276-1.html
第5回:アンディ・ウォーホル https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-0-1290-1.html
第6回:横尾忠則 https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-0-1309-1.html
第7回:ピーター・サヴィル https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-0-1337-1.html

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/128.html

 

7/29

初台で「怒りを込めて振り返れ」ていう演劇を見て、1時間くらいで一度休憩を挟んでまた1時間ちょっとあった 全部で3時間くらいかもしれない 傘を持って出かけた 夜、mtのオールナイトライブに行った ライブ前にジョナサンで麺類を食べた 演劇を見てからラインをした

イギリスの戯曲。3幕。 J.オズボーン作。 1956年5月8日,ロンドンのロイヤル・コート劇場で,T.リチャードソンの演出によりイギリス舞台劇団が初演。大学を出ながら駄菓子屋を営むジミー・ポーターと妻アリスンの住む安アパートを舞台に,手当り次第にすべてを罵倒するジミーの姿を通して,既成の社会に対する 1950年代の青年の不満,焦燥,絶望,怒りを描いた作品。この作品は停滞したイギリス劇壇に強い衝撃を与え,オズボーンに続いて怒れる若者たちと呼ばれる新しい世代の作家が次々と出現した

そうか

8/26

昼過ぎに左翼の店でカレーを頼んだら1500円して、一緒にいた人の分も出したので大きい出費となった 雑貨屋さんにも行った 雨が降ってきて、タバコ屋に雨宿りをしに入り、傘を2本買った タバコ屋には猫が2匹いた 一緒にいた人は猫の写真 外に出たら雨はあがっていた 「兄弟いっしょにお花畑」に行こうかなと思いつつ、電車に乗ってさまよって、やっぱり帰ろうかと思ったが、22時くらいまでやってる図書館があることを思い出して、そこへ行き、小川国夫『マグレブ、誘惑として』(1995)を貰った 「文藝」はなかった 山口隆『叱り叱られ』(2008)と永江朗(すいません..)の『メディア異人列伝』(2005)をちょっと読んだら、『叱り叱られ』の序文がよかった 図書館のエレベーターで乗り合わせた人がボタンを押してくれ、図書館に行く前、昔、人と来たことのある公園に行ったら、そこは昔よりも草が生い茂って、公園の近く(というか高さの同じ真向かいで、公園から出て?階段を降り、道路を渡って、階段を上るところ)にあるスーパーでコーラを買おうとレジに並んでいたら前のおばさんに先にどうぞと言われた 夜、寝てたら、電話がかかってきて目が覚めて、非通知だった 電話を見ると非通知で4,5回かかってきてた

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8/23

昼、焼きそばと肉を食べた 夜はラーメンと餃子を食べた 柴田聡子とてまきゅんの間くらいの女の人がいた

東浩紀ウィキペディアを見てて、2000-2001年ごろに雑誌の批評空間とは距離を置くようになったらしいが、その理由は、同誌が「近くにいる他者の遠さに気がつく柔軟さ」を失っているとみなしたから。とのことで、日本語がおもしろかった そして、山形浩生の本にクラフト・エヴィング商會の『すぐそこの遠い場所』(1998)の書評が載ってて、それとは別に先輩に教えてもらった、先生のお嫁さんのツイッター見てると、やはりお嫁さんも『すぐそこの遠い場所』について書いていた

ラジオをつけっぱなしにしていると、綾瀬はるかがビリーエリオットの稽古場を訪れたときの音声が部屋に流れた

8/22

なんとなく気分でひと駅歩いて、bgmはBrian enoHarold Buddアンビエントのアルバムだった 久しぶりに晴れて、山形浩生の本を読んだ 1999年の「新教養主義宣言」を

 

韓国のりとコーヒーゼリー買った

 

「千年なんて単位でものを考えるためには、自分が直接には知らないことについていろいろ勉強する必要があって、それはきちんとした学問の力と想像力に頼らなければ決して具体的に感じとれないものなんだけど、」(「新教養・・」から)

8/16

日本に戻ってきて、夜中、眼が覚めると右目がちょっと痛くて、熱中症や!と思って、牛乳を飲んで、風呂に入った よくわからないまま(暑いのか寒いのかが、わからないまま)、冷房をつけてみたら不快で、布団をかぶって寝た 朝起きたら痛みはなくなっていた 数年前に坪内祐三の『一九七二』を読んでいたことを最近になって思い出したのは、『「彼女たち」の連合赤軍』を読んでいるからだろうと思う kさんの「なんでみんなあさま山荘事件とかオウム真理教の事件に興味があるのかよくわからない」という言葉はよかった それから2011年11月のen-taxi「1970年代特集」もなんとなく手にとってぱらぱらと読んだ 1990年代はじめの、中島らも伊集院静の対談では、伊集院静が「薬は昭和46、47年から10年くらいの間にすごいブームがきましたよね」と言っている 左翼も右翼もテーマを失ったからだと

スクリーンショット

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