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昼、焼きそばと肉を食べた 夜はラーメンと餃子を食べた 柴田聡子とてまきゅんの間くらいの女の人がいた

東浩紀ウィキペディアを見てて、2000-2001年ごろに雑誌の批評空間とは距離を置くようになったらしいが、その理由は、同誌が「近くにいる他者の遠さに気がつく柔軟さ」を失っているとみなしたから。とのことで、日本語がおもしろかった そして、山形浩生の本にクラフト・エヴィング商會の『すぐそこの遠い場所』(1998)の書評が載ってて、それとは別に先輩に教えてもらった、先生のお嫁さんのツイッター見てると、やはりお嫁さんも『すぐそこの遠い場所』について書いていた

ラジオをつけっぱなしにしていると、綾瀬はるかがビリーエリオットの稽古場を訪れたときの音声が部屋に流れた