プレイバイウェブ ランバート、ヘンドリックス&ロス 菊池伶司
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いろいろ人と話して楽しかった 今日、というか、さっき名前を知った人は、(ボニプリこと)ウィル・オールダム、シニード・オコナー、ファティマ・アル・カディリ それで、『スポーツグラフィック・ナンバー ベストセレクション II 』、ジョージ・F・ウィル『野球術 上』(芝山幹郎訳)、『「ヨミダス歴史館」で読み解く近代事件史』、道浦母都子『本のオアシス』、伊豫谷登士翁『グローバリゼーションとは何か』、奥平康弘・宮台真司『憲法対論』など買った 憲法の本は読んでもよくわからない気がする 今日はビールを飲んだ 飛行機が山の中に墜ちたとニュースでいっていた 岡田育さんの本はまだ見つけてない、少し前に『遡行』が欲しいなーと思ってさがした 頭の中がかゆいんだ(本の題名)、と、大橋仁さんのことは一緒に思い出される 「頭の中が・・」を、女の子に読んで、と言って読んでもらったら、感想が「この人が書いたものを読むのははじめてだが、これはこの著者が書いた中で一番おもしろいんだろうな~、と思った」で、かっこよかった 明日、会いたい人に会えるかわからない
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「夢というものは、思わぬ解決策をあたえてくれる。これはユングの夢学説にもある。夢は、醒めている間は意識にあらわれないさまざまな材料を組み立て、未来への適応策として暗示するというのだ。つまり本来の夢占いと同じで、予言的な性格を認めている。まとまったことを喋れないのなら、滅茶苦茶を喋ればいいのである。つまりモダン講演である。こういう具合にやるのだ。「ひとくちに声量のある、なしを申しますが、コンクリートの声量などは平熱でおさまりますし、無駄飯食いのぼくなどは砂糖大根の種からとればいいのです。なぜかと申しますと昔の武士はテレビを見なかった。グルタミン酸の誘導体だったからです。そこでたくさんの家具を買いこみますと女郎衆が困ります。女郎衆が困れば」」筒井康隆「講演」『狂気の沙汰も金次第』(1973)から
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梅尭臣 1002-1060.4.25, 詩人・官僚政治家 安徽省宣城市
黒田三郎 1919.2.26-1980.1.8, 詩人 広島県呉市
松濤明 1922.3.5-1949.1.6, 登山家 宮城県仙台市
バート・バカラック 1928.5.12-, 音楽家 ミズーリ州カンザスシティ
ジョン・バリー・プレンダーガスト・OBE 1933.11.3-2011.1.30, 作曲家 イギリスヨーク
池田満寿夫 1934.2.23-1997.3.8, 挿絵画家・陶芸家 旧満州
スコット・ウォーカー 1944.1.9-, 歌手・作曲家 オハイオ州ハミルトン
モフセン・マフマルバフ 1957.5.29-, 映画監督 イランのテヘラン
夜、竹中直人さんのラジオがやってて、すこしRCサクセションの話をしていた 高校3年のときにすこしやってたバンドの友達は、RCが好きな人が多かったが、そのころの私は興味なく最近になってようやく聞いてみたくなってきた ラプソディというアルバムとか ウィキペディアを読んだことが大きい あとmさんが日記に、今日は麗蘭を聞いてた。とか書いていたのもある 忌野清志郎の本『10年ゴム消し』も読みたい 朝、友人にもらった玄米フレークを食べて、おにぎりも買った
昼はとんかつを食べて、夜はグリーンカレーを食べた 非常に穏やかな気分で1日を過ごした
毛利子来(たねき、と読む)と橋本治の対談の本と大塚英志(すいません)の『「彼女たち」の連合赤軍』を持って外出したが、毛利橋本の方しか読まなかった 毛利の子供時代の話には悪夢感があってそれは自分もそうだったなぁと思う
1年か2年くらい前に、竹中直人のフィッシュマンズのカバーが原曲レイプの一番ひどい例だ、と誰かがネットに書いていたのを見てから、竹中直人さんの言うことを真剣に受け止められなくなった それ以前は真剣に受け止めていた
夜、文章を書いたり本を読んだりした
真剣佑