ew&fのアルバムheritage を買って、そのままなだれこむように高田馬場とおりゃんせへ 野球を見た 土曜日で朝は何も食べなかった 曇っていたので涼しい。曇っていたので球場は涼しかった 途中眠くなったが勝った 球場であるところが、それは、劇場でもある 昼は焼きそばを食べた(夜はとおりゃんせ) hrを打ってる人がいた
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heritage 1990
「モーリス・ホワイトによる自主プロダクション、カリンバ・プロダクション制作 ゲストにスライ&ザ・ファミリー・ストーンのスライ・ストーン、モータウン・レコードの少年兄弟グループのザ・ボーイズ、ラッパーのM.C.ハマーをゲストに呼んでいる」
夜、鰻を食べた 昼はお弁当を食べた 朝はパンを食べたような気がする 傘を持って家を出発して、お茶とコーヒーを飲んだ アナトオルフランス(バンド)のライブをみにいったらドンアメリカ, オールドローズ, Harley&The Hummingbirds, ℃-Want you!も演奏していた ゆめちゃんとみやじ(kidder friendly club) が来ていたので話した 杉本さん、茂木さん、万年筆のぶくん、白砂さんとも 電車がなかったのでエレファントカシマシのライフ(2002)を聞きながら2時間弱歩いた 竹野恭章"live in 阿佐ヶ谷"も 星野源ちゃんのアルバムほしい
朝からポテトパンを食べてコーヒーを飲んだ 昼は・・光苑監修 唐揚げ弁当でした なんか美人の先輩がいて、コーヒーを飲んでるときに8月の予定について話した 昨夜は『the brasileiro treasure box of funk&soul』というオムニバスのCDも再生したのだった 夕方、久しぶりに野球の練習をしにバッティングセンターに行って、40球打ったが、110-130kmのところに入ると速くて全然当たらなかった 最初の一振りで肋骨に鈍い痛みが走った そこに行く前に肉を買って食べていた 隣で打ってた人は野球が上手そうだった 昨日も今日もイヤホンを忘れた、昨日は夜中の2時くらいまで15世紀のポルトガルの小説を書いていた 数年前にアントニオ・タブッキを何冊か読んで、この人の作品は好きかもしれないと思ったことがあって、あらためてウィキペディア読むと、アントニオはイタリアで育ったが、ポルトガルのフェルナンド・ペッソーアが変名で書いた詩に惹かれ、ポルトガルにも愛着をいだくようになり、26歳のときに書いた卒論のテーマはポルトガルのシュルレアリスムに定めたとあった 「大学時代、母方の叔父の図書館で出会った本の著者の足跡を訪ねて、ヨーロッパ中を旅して回った」って それで今朝は6時半ごろ目が覚めたがそこからまた1時間眠って7時半から起きていた 帰り道、駅の本屋でNumber に載ってた清原和博インタビューを立ち読みした 帰ると、『季刊 本とコンピュータ 2002夏』が届いていた 内澤旬子さんが清水徹さんの本棚を見学してその様子を書いた文とウーヴェ・フリーゼルのライプチヒブックフェア2002ルポ(訳・島本範之)を読んだ たむらしげると井上直久の会話が載っているのを見たくて買ったが アラン・ケイのインタビューもあっておもしろそうでよかった、小学校くらいのときにお寺の近くにある大きな図書館に、土曜日の午前中に連れて行ってもらって、そこで少し前に見た夕方のテレビのことを考えていたことが忘れられない テレビで見たアニメのことを考えていた 男の子とロボットか犬、が、エジプトのピラミッドの上空で浮かんでいるアニメだった そこから何年かして、たむらしげるさんのアニメか、タンタンの冒険か、どちらかだなと結論づけた わたしはハシッシを吸引せずにこれを書いている 1行目のポテトパンを大きい字にしたいくらいだ
ultimate painting とかwhitney を聞いてと言われたので、聞いて研究しようと思う 昼に深川飯とオニオンサラダを食べた 朝は電車で一触即発のムードになっていた 和田昌親編著『ブラジルの流儀: なぜ「21世紀の主役」なのか』、山下澄人『緑のさる』、植草甚一『江戸川乱歩と私』、『シネマディクトJの誕生』を買った 江戸川乱歩が生み出した、数多くの人物の中のひとりに春泥がいた 喫茶店に行こうかと思って店の前でしばし考え込んだがやめた 朝、おにぎりを食べた ラテンプレイボーイズのアルバムを3回聞いて、ブロンドレッドヘッド, 23 を1回聞いた 23は前はよくわからなかったが、少しわかった 本を一冊読み終わった
なんだっけ 歯医者に行きたい 『怒りをこめて振り返れ』を見にいくことにした なんだったかな、久石譲を聞いていたんだ そのまま思い出してきて、小さな部屋にスーツ姿のおじさんがいて椅子に座っていた、彼は眼鏡をかけていたが手にはもう一つ別の眼鏡を持っていて、狼狽えているようだった、不安げな表情ではなくぽかんとしていた、映画のようにキャスター付きの椅子でまわっていて、それで、「こっちを見ろ、見ろ・・」と念じてしまった 朝、納豆を食べて家を出て、それから海老のおにぎりを食べた 帰り、「●●駅に●●●があるか見てください」と言われたことを思い出して、●●まで電車に乗っていけばいいところをなんとなく歩いた 微笑みながらぼんやり木を見上げているアジア人がいてかっこよかった ●●●はちゃんとありました 昼は炊き込みご飯のお弁当を食べた 夜はドーナツと野菜を食べた レナード・モズレー『ザナック ハリウッド最後のタイクーン』(金丸美南子訳)、嵐山光三郎『桃仙人 小説・深沢七郎』、尾辻克彦『カメラが欲しい』が届いてしまっていた 『桃・・』はメタローグていう出版社から出ている ハードカバーで「1時間文庫」という 水谷尚子さんの本とか、『コンビニ人間』を読みたい 来月は久しぶりに映画館に行くことになった 星新一の伝記と『眼と太陽』を読み返したい ハイファを知った 今日は曇っていたが雨は降らなかった 私はECDを聞いたことなくて、よくツイッターをしてるひととは思っていたが それでも『失点インザパーク』は前半だけ読んだ ECDさんは1999年にアルバム『melting pot』をリリースしたらしく、それについて書いてるblogを読んで、聞いてみたいな〜とおもっ
た
夜、レモンクリームチキンカレーを食べた 朝はコロッケパンを 昼は寿司とごぼうサラダを食べました 『現代日本論壇事情』を買おうかと思ったがやめて、家でおとなしくしていました ギターを使って「そのときそこで電話していました」、という曲を作った 雑誌『本とコンピュータ 2002春』、永沢光雄『愛は死ぬ』、溝口敦『武富士: サラ金の帝王』が届いた 芸人のラジオでクイズに答えたら色紙がもらえると言っていて、私には答えがわかったから応募した 答えは合っていたけど抽選には外れてしまった レナード・モズレーの『ザナック: ハリウッド最後のタイクーン』が面白そうだと思って注文した こういうとき(なにか注文してしまったとき)に「注文しちゃったじゃん！」と言う女の子、のイメージが、わたしが何も注文していないときでも現れてくる わかりにくいか ザナックってザナックスのこと アレックス・コルヴィルは2013年7月16日に亡くなったらしい
Rachel Deacon
http://borisliebkind.livejournal.com/405125.html
思い返してみると、サンプル『ブリッジ』で古舘寛治さんが関西弁で台詞を言うときがあってそれはとてもおもしろかった アインシュタイン稲田さんにも迫るようなおもしろさがあった じゃあ中川さんのライブ中、出村さんが関西のニュアンスで発話してたときに微妙だったのはなんだったのか 不気味の谷みたいなことかな「目に入る生きものといえば海岸にときおり舞い降りるうみねこくらいだった」(『にくいあんちくしょう』から) アンリ・ジュリアン・フェリックス・ルソー(1844-1910) もおもしろいと思った まとめると、アンドリュー・ワイエス(1917-2009)はずっと忘れないでいて、レオン・スピリアールト(1881-1946) のことは忘れていて数年ぶり(5年ぶりまではいかないが3,4年ぶり) に思い出した 東郷青児(1897-1978) の絵も 東郷青児美術館ってあるが 東郷青児の絵→すぐに忘れる→東郷青児美術館を知るが、それで東郷青児の絵は思い出さない→別のところで東郷青児の絵を新鮮な気持ちで見る という順番になった マイブラ(trèmolo, isn't anything, glider)、no age, Latin playboys 買って聴いたけど、lp のlagoon という曲がかかると急に雰囲気が変わるように感じた ラジオも付けてたが、ただならぬ気配を感じて切ってしまったし youtubeで何回か聴いててこれだけ覚えてるからかもしれない テレキャスターを買ったが友達と被ってしまった その友達には、クロックスの粗悪品を履いていることを注意されたことがあっておもしろかった ヴィルヘルム・ハンマースホイは1864-1916 で、エドワード・ホッパーとアンドリュー・ワイエスとまとめて一緒くたにして見ている 大阪で見た、プールに藻が浮いてるみたいな絵は誰だったか 昼は女の子とカフェに行って、夜は家でえびピラフや野菜などを食べた 朝はサンドイッチかバナナかパンを食べようと思う
