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Rachel Deacon 

http://borisliebkind.livejournal.com/405125.html

思い返してみると、サンプル『ブリッジ』で古舘寛治さんが関西弁で台詞を言うときがあってそれはとてもおもしろかった アインシュタイン稲田さんにも迫るようなおもしろさがあった じゃあ中川さんのライブ中、出村さんが関西のニュアンスで発話してたときに微妙だったのはなんだったのか 不気味の谷みたいなことかな「目に入る生きものといえば海岸にときおり舞い降りるうみねこくらいだった」(『にくいあんちくしょう』から) アンリ・ジュリアン・フェリックス・ルソー(1844-1910) もおもしろいと思った まとめると、アンドリュー・ワイエス(1917-2009)はずっと忘れないでいて、レオン・スピリアールト(1881-1946) のことは忘れていて数年ぶり(5年ぶりまではいかないが3,4年ぶり) に思い出した 東郷青児(1897-1978) の絵も 東郷青児美術館ってあるが 東郷青児の絵→すぐに忘れる→東郷青児美術館を知るが、それで東郷青児の絵は思い出さない→別のところで東郷青児の絵を新鮮な気持ちで見る という順番になった マイブラ(trèmolo, isn't anything, glider)、no age, Latin playboys 買って聴いたけど、lp のlagoon という曲がかかると急に雰囲気が変わるように感じた ラジオも付けてたが、ただならぬ気配を感じて切ってしまったし  youtubeで何回か聴いててこれだけ覚えてるからかもしれない テレキャスターを買ったが友達と被ってしまった その友達には、クロックスの粗悪品を履いていることを注意されたことがあっておもしろかった ヴィルヘルム・ハンマースホイは1864-1916 で、エドワード・ホッパーアンドリュー・ワイエスとまとめて一緒くたにして見ている 大阪で見た、プールに藻が浮いてるみたいな絵は誰だったか 昼は女の子とカフェに行って、夜は家でえびピラフや野菜などを食べた 朝はサンドイッチかバナナかパンを食べようと思う