日曜日
朝から午後3時くらいまで試験で、試験が終わったら燃え尽き症候群になってしまった・・ 試験の後、同じ建物の一階にあったタリーズにいった コーヒー農園のひとのインタビューがえんえんとながれている 人は意外といた かっこいい高校生とか美しい高校生が勉強している コンサルタントみたいなひとがいた 入る前に少し考えて、読書用の本は持っているかなと確認したらあったのではいった みやたまりえの本・・ お店の中からビルの一階のエントランスというか、エントランスではないけど何もない空間、吹き抜けの床の部分が見えている 薄暗い・・
[六本木]から[新宿]に行こうと思ったけどやめて逆方向の電車にのって[大岡山]まできた、駅に降りたのはひさしぶりでとりあえず王将をみにいってみた、ベケットの自伝の上下巻が店頭においてあった古本屋があってまえをとおったきおくがあったのでまた見に行こうかな、としていると前から友達が来た、半ズボンをはいている 友達にエンカウントするまえは小沢健二の新譜をきいてあるいていて、ずっとそのときながれているのとは別の曲のホーンの音が同時に流れるというか、そのホーンの音を思い浮かべていた、小沢のLIFEにはいっているきょくかとおもっていたけれど、いまおもうとそれは「思い過ごしも恋のうち」の間奏だった 歩いて、古本屋は見ない、[洗足池]までいって、[長原]からかえった