土曜日
12時くらいから出かけることにする 電車で
コロナで暇だから重機の免許を取りに行ったという父親は山形県まで向かったのだという
私は帰ってくる
あと、女性詩誌「ラ・メール」の勇敢に世にそれを問うた、役割であるとか、永瀬清子・吉原幸子のすてき詩集とか…。在籍は4~5年ほどなのだけど、自分の関わった(校正・編集などで) 書物/詩集のなかで、印象・思いで深いもの、驚嘆したものなど、いろいろ思いだす。
— Pippo (@pippoem) 2014年8月16日
いや、揚州商人に寄って、餃子とスーラー油麺を食べた
見たことのある女の研修生がいる 男の教育者も バイトの男の子は私服だった 帰るところだったから
少しは本を読んだかもしれない
やはり、それからは、帰る
7時くらいまで寝ていた
田口犬男の詩集欲しいなあ、でも古書で高いなあと思ってたら、突然お客様から「これ知ってる?」って貸していただけました。偶然ってすごいです。ちなみに田口犬男、すごい天才です。くらくらしてます。「何をいまさら」なんですよね。たぶん。現代詩って最近読み出したので、無知ですいませんでした。
— 林 伸次 (@bar_bossa) 2013年5月9日
空気が悪くて何度か起きて窓を開ける。読書。山田詠美の「姫君」。大島弓子の「ロストハウス」。エイドリアン・トミーネの「SLEEPWALK」。それから古今亭しん生の落語集から「品川心中」。2007/07
— 峯田和伸bot (@minetabot) 2020年6月1日