5/30
土曜日
12時くらいから出かけることにする 電車で
コロナで暇だから重機の免許を取りに行ったという父親は山形県まで向かったのだという
私は帰ってくる
あと、女性詩誌「ラ・メール」の勇敢に世にそれを問うた、役割であるとか、永瀬清子・吉原幸子のすてき詩集とか…。在籍は4~5年ほどなのだけど、自分の関わった(校正・編集などで) 書物/詩集のなかで、印象・思いで深いもの、驚嘆したものなど、いろいろ思いだす。
— Pippo (@pippoem) 2014年8月16日
いや、揚州商人に寄って、餃子とスーラー油麺を食べた
見たことのある女の研修生がいる 男の教育者も バイトの男の子は私服だった 帰るところだったから
少しは本を読んだかもしれない
やはり、それからは、帰る
7時くらいまで寝ていた
田口犬男の詩集欲しいなあ、でも古書で高いなあと思ってたら、突然お客様から「これ知ってる?」って貸していただけました。偶然ってすごいです。ちなみに田口犬男、すごい天才です。くらくらしてます。「何をいまさら」なんですよね。たぶん。現代詩って最近読み出したので、無知ですいませんでした。
— 林 伸次 (@bar_bossa) 2013年5月9日
空気が悪くて何度か起きて窓を開ける。読書。山田詠美の「姫君」。大島弓子の「ロストハウス」。エイドリアン・トミーネの「SLEEPWALK」。それから古今亭しん生の落語集から「品川心中」。2007/07
— 峯田和伸bot (@minetabot) 2020年6月1日
5/28
木曜日
7時くらいに車谷『文士の魂・文士の生魑魅』を読んで、藤枝静男「悲しいだけ」が引用されていた。「竹の筒のように痩せた首に数条のふとい横皺が寄り、乾いてザラついた皮膚は垢で黒ずんでいる」昨日少し読んだ『キルプの軍団』にもキルプの首のすじ?について書いてあった
ティグラン・ハマシアン
ドビュッシー「小さな黒人
VIJAY IYER , CRAIG TABORN
ヴァルダン・オヴセピアン
5/25
月曜日
さっき木村俊介『変人 埴谷雄高の肖像』(2009)の小島信夫インタビュー「固定」で、保田與重郎について話していた。昨日読んでいた車谷長吉『文士の魂・文士の生魑魅』(2010)に保田について書かれてあった(「文士の魂」)
またその時分、神田神保町の古書店で、大岡信『抒情の批判――日本的美意識の構造試論』(晶文社)を求めた。この本の中心をなすのは「保田與重郎ノート」である。ここに、さまざまな保田の言葉が引用されている。
( 昭和五十八年の夏にまた東京に出てきたとき)
でもかろうじて思い出せる五月の記憶はこの三日間だけで、他の五月の残りの17日ぶんを思い出そうとしても何も思い出せない。モニターの中で宙を舞う古田敦也と東京ヤクルトスワローズ優勝の記憶しかない。しかもこれパワプロだもんな。
おい地球! 動いてるのか止まってるのかはっきりしろ! - 腸捻転
晶文社ワンダーランド
www.cokes.jp最終更新日 2006 01/30