5/2

土曜日

朝。「平壌ハイ」を少し読んだ。リンゴを買いに行かなくっちゃと思いながらもう10:30くらいになっている。出かける。歩いて20分くらいかかるところにあるファミレスはやっているかなと思って見に行った。営業していた。1階の駐車場でおじいさんとおばあさんが車で出ていくところだった。戻る。薄桃色のジンジャーエールとタコの酢の物も買った。帰ってコロッケを食べた。2時くらいか?電話で話した。問題を2問くらい解いた。ネットサーフィンしてしまった。toさんについて。また、山下泰平さんというひとは昨年「まいボコ」という本が出て知った人物だけどコトリコと名乗っていたのを知った。長い時間tumblrを見てしまった。面白い言葉を知った。5時ころから映像を見た。寝ていた。10時過ぎている。「要するに」を読む。サカナクションが配信してたのを流しっぱなしにして2002年の「本とコンピュータ」に載ってるたむらしげるインタビューとか井上直久さんとの対談を読んだ。川出良枝の文章があった。川出 良枝, 谷口 将紀の『政治学』(2012年)という表紙が緑色の本をぱらぱら見たのは今年の初めだろうか、去年の終わりのことだったら落ち込んでしまう。田中功起「everything is everything」をみた

鶴田謙二 鶴田浩二

私が若いころ、東映やくざ映画が一世を風靡した。鶴田浩二高倉健菅原文太藤純子など、背中に刺青をした任侠スターが縦横無尽に活躍し、(中略)そういう中で数々の映画の主題歌もヒットし、中でも高倉健主演「昭和残侠伝」の主題歌「唐獅子牡丹」(作詞水城一狼・矢野亮、作曲水城一狼)は私の心に沁みた。

〽義理と人情を 秤にかけりゃ

義理が重たい 男の世界

馬鹿な奴だと 言われていても

意地でささえる 夢ひとつ

背中で泣いてる 唐獅子牡丹

 車谷長吉「意地の文学」『文士の魂・文士の生魑魅』

4/30

木曜

朝は目覚ましをかけずに7時前くらいに目を覚ました。だらだらする。起きてシャワー浴びて出てきた。ギターを弾いて歌う

バラの形のパンを食べる。

Arthur Verocaiをかける

お昼はカレーライスを食べた

午後、だらだらする

「the mood6」というプレイリストをかけた、sir Wasの"The Sun Will Shine"流れる

4/26

日曜日

午後2時から午後4時くらいまで昼寝してしまった。(その間、部屋の時計はずれていて正午から午後2時くらいをさしている)

村上春樹『やがて哀しき外国語』、鹿島茂『パリの王様たち』、平岡正明『マイルス・デヴィスの芸術』を読んだ

マイルス・デイヴィス『マイルスアヘッド』、死刑台のエレベーターのサントラを聞いてみた

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