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久しぶりにN県T市に行ってときめいた 本屋で2017年に出た新書を二冊買った 「現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史」、「文豪の女遍歴」 其処で、柳美里アメリカの演劇界について書いた文を少し読んだ

 

部屋に2008年冬号のen taxiがあったので読む

→「諸先輩がたに確認したいのですが、ベトナム戦争最盛期において、ジョンレノンというよりビートルズは、一番ナンパな、つまりは政治的に無責任なロックバンドでしたよね。こいつらはローリングストーンズですら明確にしていた路上闘争について、何のスタンスも示していない。ノンポリバンドでした」(ブライアン)

→「「別れる理由」が江藤淳の「自由と禁忌」で強く批判されたことは知られているが、」(坪内祐三「文藝綺譚」)

 

「自由と禁忌」もあった。1991年の河出文庫

 

また、3日前にさっちゃんから聞いた、その中で猫を探す場面があるという、「さようなら、ギャングたち」もある

 

あと「肝心の子供」とか 200711

 

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あ20067

 

昼の12時にチケットを引き取ってくださいとメールが来た

 

4/30

月曜日?

倉本美津留のアルバム、ニンポップを聞いている 2001年2月11日発売 ソース http://tower.jp/item/219195/ニンポップ

コマーシャルで流れてた倉本美津留さんの曲がよかったのできいてみました たぶん「ここち」という曲です

 

マイルスも聞いたがこれは午前中であった。。

夜の10時ごろ鈴木先生というドラマを少しだけ見てやめた 鈴木先生の漫画版は、去年の6月とか、暑くなりかけの頃に何冊か買って読んでいたがこれはいくらなんでも、男の私から見ても気持ち悪い話ではなかろうかと思い途中で買うのをやめてしまった(言うまでもないことかもしれないけれど、もちろん私も小川蘇美ちゃんには萌えていた

 

夜8時半から9時までは散歩、それからカレーを食べる、テレビでクイズ番組をやっていた

 

田口ランディの『ぐるぐる日記』、これは2001年1月25日に初版だそうでついに、ようやく読む気になったがかなりスピっている内容なのかもしれない

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乃田吊さんのブログ 2008.9

https://blog.goo.ne.jp/yammy_1983/e/d1175af57f0e2d0130d0d43afd86de4c

 

Ture Sjölander

 トゥーレ・ソーランダーはコンピュータアニメーションの先駆者である。1937年7月19日、スウェーデン スンツヴァル生まれ。


 彼が手がけた電気的なイメージがスウェーデンテレビ(SVT, スウェーデンの公営放送)で放送され始めたのは1964年のことだ。

 SVT時代の作品には、

『時間』(1965 - 66, ブロル・ウィクストレームと共同制作)

『記念碑』(1967, ラーズ・ウェックと共同制作)

『脳内宇宙』(1969, ブロル・ウィクストレーム、スヴェン・ホグラン、ラーズ・スウォンバーグと共同制作)

がある。

 

参考
・ジーン・ヤングブラッド『エクスパンデッド・シネマ』(1970)
・A・L・リーズ(犬伏雅一ほか訳)『実験映像の歴史 映画とビデオ――規範的アヴァンギャルドから現代英国での映像実践』(2010)
・「エクスパンデッド・シネマ(拡張映画)」
http://artscape.jp/artword/index.php/エクスパンデッド・シネマ(拡張映画)

http://monumentintime.homestead.com/

 

『モニュメント』(1967)を見てみたがつまらなかった。映像より、上に書いた「トゥーレ・ソーランダーは・・」から始まる訳文の方が面白いと思う

www.youtube.com

あの人は今こうしている900

http://tentama.tumblr.com/post/44037284371/20130226

tentama.tumblr.com

 

"「ログを残す」みたいな行為にはほとんど興味がないけれど、痕跡をアチコチに付けてそれが風化していくのを眺めるのは好きだし、"

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DrakeのWeston road flows 好きだった 2016年4月

単行本のリリーフランキーの人生相談を読み終わった 夜、リリーフランキーの人生相談を立ち読みした(週刊プレイボーイ

夜、吹越満がテレビに出ていた 王将とカルディに行った