4/14

日曜日。今日が14日であることを意識しなかった。

夜の7時くらいに雨マークがあった。昼頃に起きたと思う。2時過ぎにクリーニング屋に行ったが休憩中でシャッターが下りていたので衣服を持って帰った。3時まで時間があるのでドーナツ屋さんに行った。結構混雑してた。ピスタチオのなにかと銀色のドーナツを食べた。文藝別冊の平田オリザ特集を読んだ。野球のゲームをしながら。ドーナツ屋に行く前にお金を下ろしたかもしれない。ドーナツ代はポイントで払った。公明党の人が演説している、と書くと地域がばれるのだろうか。ふらふら家に帰って、その前に郵便局に行ったかもしれないが、帰って、司馬遼太郎について書いている本を読んだりしたが寝てしまった。6時くらいまで寝たのではないか

続く

 

この前TVKのPVを流す番組「音楽缶」をなんとなく点けていたら、ふと耳に引っかかる音が聴こえたのでちゃんと見てみた。最初の印象は、サビが騒がしいのがちょっとやだけど、歌が変化球多くて面白いな、と思い。それはRADWIMPS(公式サイト)というバンドの『有心論』という曲だった。知らなかった。

で、調べてみて改めて曲を聴いてみて、歌詞を見てみたらこれがもう。ある種の典型にはまってはいる(そしてそれは私好みではない)んだけど、でも面白かった。これ、実は珍しい歌詞なんじゃないかな?弱げな男の人が(過去の)彼女を崇拝してる感じなんだけど、ここまで神様扱いするのもすごい。えてして恋愛では相手が自分にとっての世界になっちゃうってとこがあると思うけど、この歌ではもう、イコール神様になっている。万物の創造者としての神ね。まあ、それも厳密には間違っているわけでもないとは思うんだけど、ここまではっきりと「君は地球を丸くした」とか「君は命に終わり創った」とか言うのは・・・突き抜けてて良いね(笑)

 

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2006/09/01(金) 23:10 雑記 TB:0 コメント:2

 

4/10

中岡慎太郎の彫刻、ヘンリー・ムーアの彫刻と繋がるところがある。体型はデ・クーニングが描く女性ぽくもある。

— もっきゅう (@qchan910) August 7, 2015

 

中岡慎太郎の彫刻、ヘンリー・ムーアの彫刻と繋がるところがある。体型はデ・クーニングが描く女性ぽくもある。

 

9時前にやっと起きて、朝から病院に行った。11時ごろ解放された。雨が降っている。2階で検査を受けて傘立てが1階にあるのかと思っていたので2階のはスルーして降りてしまった。また戻った。11時まえ

 

 

中国最大規模の公募美術展である中国最大規模の公募美術展である

中国漆画は1984年に第6回全国美術展で確立した比較的新しい絵画ジャンルですが、漆画家たちは、長い漆芸史を持つ中国の漆画こそが民族色が豊かで深く伝統文化に根差しながらも最先端の潮流を取り入れた新しい民族芸術であると ...https://www.sankeibiz.jp/smp/business/news/190108/prl1901081016026-s1.htm
現代中国の美術:中国第7回全国美術展受賞・優秀作品による 日中友好会館1990年9月会場;日中友好会館美術館、福岡市美術館、富士美術館http://cpdb.ioc.u-tokyo.ac.jp/bunken/minkoku_z.html
本展は1994年12月に北京の中国美術館で開催された第8回全国美術展受賞・優秀作品展によってhttp://www.nmao.go.jp/exhibition/1996/post_90.html
建国50周年を迎えた昨年には第9回展が開催され、http://www.pref.spec.ed.jp/momas/index.php?page_id=189
「中国第10回全国美術展」が2004年に開かれました。https://www.museum.or.jp/modules/im_event/?controller=event_dtl&input[id]=28764
第11回全国美術展」は2009年12月https://artscape.jp/exhibition/pickup/1225880_1997.html
2014年12月に開催された「第12回全国美術展

 

夕方、6:30から8:00くらいまで図書館で星新一「妄想銀行」を94ページまで読んだ

仁尾一三

shiba-bunko.com

www.nanpuh.or.jp

4/8

月曜日

内田百けん稲垣足穂について調べた

內田 百閒(うちだ ひゃっけん、1889年(明治22年)5月29日 - 1971年(昭和46年)4月20日
「百閒」は、故郷岡山にある旭川の緊急放水路である百間川から取ったもの。1889年(明治22年)5月29日 - 岡山市(現在の中区)古京町一丁目百四十五番地に裕福な造り酒屋「志保屋」の一人息子として誕生。夏目漱石門下の日本の小説家、随筆家

稲垣 足穂(いながき たるほ、1900年12月26日 - 1977年10月25日)
稲垣は1900年、大阪市船場に歯科医の次男として生まれた。7歳の頃から謡曲、仕舞を習う。小学生の時、祖父母のいる明石に移住し、神戸で育つ。1914年、関西学院普通部に入学。関西学院では今東光などと同級

 

 

4/7

本を運んだ

司馬遼太郎「人斬り以蔵」、チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」、林壮一「ドキュメント 底辺のアメリカ人」、坂口安吾堕落論」、平山三郎編「百鬼園先生 よもやま話」、松田哲夫編「中学生までに読んでおきたい哲学7 人間をみがく」、小谷野敦司馬遼太郎で読み解く幕末・維新」「大河ドラマ入門」、松尾スズキ「「大人計画」ができるまで」

 

筆者は全員男のひとではないでしょうか?本当にありがとうございました

 

折尾駅赤間駅 13分、赤間駅九産大前駅 27分、740円。

 午後三時から五時くらいまで?、マクドナルドにいた。午後二時くらいにも別のマクドナルドに。午後二時くらいにいたマクドは過去に何度か行ったことがあって、そこで変なおじさんとバトルになりかけた。いっしょくそくはつのムードに。午後三時~五時にいたほうのマクドに行くのは初めてだった。近くにカルディがあったのでマクドを出てからマイルドカルディを飲みに行った。夕方の光が射す中を

特に政治的な言論については絶対そうなはずで、意見だけを取り上げて対立させたら解がない。そこで解を見つけるということは、「相手の言っていることにもそれなりの理があるかも」とお互いに思うことしかないんですよね。その空間を作るためにはブログなんかいくら書いても仕方なくて、要は一定時間身体を拘束するしかない。そのための場所をどう作るかが大事になると思います。

https://finders.me/articles.php?id=859

 

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