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月曜日

 朝は何も食べていないかもしれない。

一九五五年、五六年と、エルヴィス・プレスリーのみがただひとり、あらゆるものごとのなかで、他を完璧に圧して決定的であった二年間があり、五八年だったはずなのだが、エルヴィスのアメリカ陸軍入隊の報道のしばらくまえから一九六〇年代なかばのヒッピーたちの運動や、バークレーのピープルズ・パークあたりまで、ほんとうに馬鹿みたいな空白が、えんえんとつづいた。 (略)

10セントの意識革命 片岡義男 - 本と奇妙な煙

 昼は中華料理店のスピンオフのようなお弁当を買ってきた。

 

して、『きみと、波にのれたら』だ。劇場公開時に「見に行こうかな?」と思った作品だ。それとも同じ(?)海もので『海獣の子供』かな? とか迷ってるうちに、どっちも行かなかった。

これは……よい映画だ『きみと、波にのれたら』 - 関内関外日記

 夜は松屋へ・・。

 

神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、

【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

川出良枝谷口将紀政治学東京大学出版会、2012/7/19を読んでいる・・

(【ほか執筆者】 井柳美紀、犬塚元、内山融、前田幸男、上神貴佳、逢坂巌、宇野重規、池本大輔、中神由美子)

 

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