9/17-9/16、9/15

9/17 日曜日 朝、サラダやパンを食べた。海へと走り出した。お昼過ぎにとみ田?のラーメンを食べた。夜、もずくを食べた。町田へと走り出した。

9/16 土曜日 朝、サラダやパンを食べた。お昼過ぎに中華料理を食べたのか。

9/15 金曜日 お昼に管理栄養士さんのお弁当を食べたかもしれない。夜はお肉を食べたのか。

1990年代半ば以降の橋本治の小説を読んだ時期

人殺し系の書籍をまとめて読んでいて、下村早苗事件のところで、橋本治「ふらんだーすの犬」や石井光太『鬼畜の家』2016 を思い出したので、(石井著は読んでない)

 

橋本治
『生きる歓び』1994→2020.6
『つばめの来る日』1999→2018.6

『蝶のゆくえ』2004→2020.6
『Ba-bahその他』2006
『夜』2008→2022.9
『巡礼』2009→2020.7
『橋』2010
『リア家の人々』2010→2018.5

『幸いは降る星のごとく』2012
『初夏の色』2013

 

山田詠美『つみびと』2019 は下村のことを小説にしたもののようだ。桐野夏生『グロテスク』2003 は、読んだことがない。佐野『東電OL』は昨年末に読んだけど。林芙美子を扱ったというので手に取った桐野著『ナニカアル』2010 は、放擲した。私が重松清『疾走』2003 を読んだのは2019年10月のことであった。桐野『OUT』1997 は『疾走』みたいな話なのか?と思った

8/11

金曜日、祝日

小さな劇場に行くと、女の人が出てきて上は裸だった。何か語り始めた。あとで作家のおじさんが批判されていた。終わってから建物の前にいる。受付に小さな本棚があって見ているとさくらももこの本があっておすすめされた。劇場の向かいはデパートの駐車場だった。

帰ってくると、ちびまる子ちゃんの作者(さくらももこ)がダウンタウンとの出会いを漫画にしたということで、テレビに出てきて、横を向いて作品について語っていた。