12/13

月曜日

朝、また家を出てシーセンレモンみたいなやつとか、バナナを買いに行ってから散歩した。18時くらいから、何をしようかなと思って、12日の日曜日にテストを受けてそれが終わった(合格)ので少し燃え尽き症候群になっている。でも、去年の10月ごろに試験を受けた(落ちた)時の方が、燃え尽きていた。

次に受けようと思っている試験に関する本がないか昼に図書館に見に行ったら、全部貸し出し中になっていたということがあり、夜はブに見に行ってみた。川を超えたところまで行き、2015年くらいに出たのであるらしい本があった。

12/12

    • 日曜日
    • はじめて行く駅に降りるとサッカーユニフォームを来た人々が沢山バスのロータリーの周りに並んでいて、そこを横切らないといけなかった。歩道橋をあがると枯れ葉が落ちていた。建物の位置を確認してまた駅前にもどりガストに入ると人が一杯で(13時過ぎ)10分ちょっと待ってから奥の方の席に通され座ると私はスマホで勉強を始めた、隣におじさんとおばさんが座っててピザと焼酎を飲んでいた。前には女子二人組が勉強していた。隣の人は会社員でパソコンを開き突っ伏して寝ていた。15:00にはここを出ようと思って、ひれかつを食べてみた。試験範囲は目を通せた

     

https://www.babashinbun.com/0117myanmar.html

宇佐見りんの『推し、燃ゆ』(河出書房新社)に、深夜「ふと目が覚めてトイレに向かうと」母と姉のひかりが、姉がどう教えても勉強がまったくできず、何をやっても上手くできない妹のあかり=自分のことを居間で話しているのが聞こえた。ここのところが〈覗き〉の愉楽も味わえて抜群に面白い。

「毛」をめぐって:りんと弴 - 新simmel20の日記

 

 いつの間にか、姿の見えない母の声に耳をそばだてていた。最後に、ごめんね、と謝るのがはっきり聞こえた。「ごめんね、あかりのこと。負担かけて」 足の爪が伸びている。親指から、剃ったはずの毛が飛び出ている。どうして、切っても、抜いても、伸びてくるのだろう。鬱陶しかった。「仕方ないよ」姉はぽつりと言った。「あかりは何にも、できないんだから」 わざと、居間に入った。廊下のぼんやりとした暗さが嘘のように明るく、テレビや、母の買った観葉植物や、低いテーブルにあるコップの輪郭が急にはっきりとした。姉は顔を上げない。母がひらき直ったように「洗濯物持っていきな」と言った。 無視をした。ずんずん進み、ティッシュを一枚引き抜き、棚の一番下の引き出しから爪切りを出す。切る。音が鳴る。足の爪は四角いので切りづらく、いつも肉を挟んだ。母が何か言う。肉に埋まったそれを、爪切りの先で抉り出すようにして、また切る。爪のかけらが飛ぶ。ぜんぶ切ってしまうと、指から生えた毛が気になり、毛抜きがすでに使われていることに気がついた。(pp.58〜59)

https://simmel20.hatenablog.com/entry/2021/01/22/114701

 

11/27

11/27 土曜日

11時頃、12時前くらいからカフェにいって18時くらいまでいたと思う。勉強していた。カフェで、以下の記事を読んだと思う。

baseballking.jpーーーー

medium.com

realfinelove.goat.me

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野球、日本シリーズ第6戦が始まってしまい、

 

11/20

どようび 二度寝して、12時くらいから活動開始してしまった。自転車でカフェに行った。パンオショコラだか、パンオレザンだかを食べた。iPhoneは家に置いて行った。勉強して、少しだけ寺山修司死者の書」も読んだ。野球。。日本シリーズが始まってしまう前に写真展に行った。音声ガイドを聞いた。このときはiPhoneを持ってた。電車では、ウェブでできる問題集をやっていた。音楽は何を聞いただろうか、なんとかチベッツというギター奏者の人のを聞いたかもしれない