5/18

月曜日?

鼻水が出た気がする

 

S・G・ブラウンの『ぼくのゾンビ・ライフ』を読んでいるのだが、これがどう見てもチャック・パラニュークの影響を受けたとしか思えないような文章を書くのである。

資本主義と小説の文体について - 忘れないために書きます

 サンドロ・ボッティチェッリ(イタリア語: Sandro Botticelli, 1445年3月1日? - 1510年5月17日)は、ルネサンス期のイタリアのフィレンツェ生まれの画家で、本名はアレッサンドロ・ディ・マリアーノ・フィリペーピ (Alessandro di Mariano Filipepi) といい、ボッティチェッリは兄が太っていたことから付いた「小さな樽」という意味のあだ名である。ボッティチェルリボッティチェリ、ボティチェリ、ボティチェッリなどと表記されることもある。 

ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ(伊: Michelangelo di Lodovico Buonarroti Simoni、1475年3月6日 - 1564年2月18日)は、イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。西洋美術史上のあらゆる分野に、大きな影響を与えた芸術家である。ミケランジェロ自身が本業と考えていた彫刻分野以外の作品は決して多くはないにもかかわらず、様々な分野で優れた芸術作品を残したその多才さから、レオナルド・ダ・ヴィンチと同じく、ルネサンス期の典型的な「万能(の)人」と呼ばれる

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(伊: Michelangelo Merisi da Caravaggio、1571年9月28日 - 1610年7月18日)は、バロック期のイタリア人画家。ルネサンス期の後に登場し、カラヴァッジョ(Caravaggio)という通称で広く知られ、1593年から1610年にかけて、ローマ、ナポリ、マルタ、シチリアで活動した。あたかも映像のように人間の姿を写実的に描く手法と、光と陰の明暗を明確に分ける表現は、バロック絵画の形成に大きな影響を与えた

5/13

水曜日

お昼、Helen Eriksenをかけながら歩いた。フォークナー「サンクチュアリ」をよみはじめた

 

いろいろな人がいろいろな作品にたとえているけれど、おれもやはり頭の中で「これに似ているのはなんだろう?」と考えずにはおられなかった。

エヘ! 度し難い! 『連ちゃんパパ』を一気読みしてしまう - 関内関外日記

 

http://www.jah.ne.jp/enterdir/femaletrouble/act6.html

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I love the way they arranged this song, and
here is a bit of music trivia for the music
heads out there, this song is a mix of 3 old P-
funk songs from the late 70's.
The main groove is from Fred Wesley and the
horny horns "four play".
The bridge part is from Parliment "Sir Nose
D'Voidoffunk " and
the ending vocal riff is from Bootsy Collins
"Hollywood Squares"
and that funky Bass line being played by Pino
Paladino are copied
from 2 different songs originally played by
bassist Bootsy Collins.

 

seibundoh.com

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5/2

土曜日

朝。「平壌ハイ」を少し読んだ。リンゴを買いに行かなくっちゃと思いながらもう10:30くらいになっている。出かける。歩いて20分くらいかかるところにあるファミレスはやっているかなと思って見に行った。営業していた。1階の駐車場でおじいさんとおばあさんが車で出ていくところだった。戻る。薄桃色のジンジャーエールとタコの酢の物も買った。帰ってコロッケを食べた。2時くらいか?電話で話した。問題を2問くらい解いた。ネットサーフィンしてしまった。toさんについて。また、山下泰平さんというひとは昨年「まいボコ」という本が出て知った人物だけどコトリコと名乗っていたのを知った。長い時間tumblrを見てしまった。面白い言葉を知った。5時ころから映像を見た。寝ていた。10時過ぎている。「要するに」を読む。サカナクションが配信してたのを流しっぱなしにして2002年の「本とコンピュータ」に載ってるたむらしげるインタビューとか井上直久さんとの対談を読んだ。川出良枝の文章があった。川出 良枝, 谷口 将紀の『政治学』(2012年)という表紙が緑色の本をぱらぱら見たのは今年の初めだろうか、去年の終わりのことだったら落ち込んでしまう。田中功起「everything is everything」をみた