6/8

土曜日

朝、Busta Rhymes「They're Out to Get Me」を聞く。久しぶりに。2014年か2015年くらいによく聞いていた気がする。くらった。本当にいい曲だと思った。何を歌っているのか、意味がぜんぜんわからないが

「彼らは私を迎えに出ている」

柑橘ピータンのdemoをパソコンにインポートした

放置していた「ひとみナルド」もインポート

その他の短編ズ「R」もインポート

アイドルを見に行ってしまった。カシスオレンジを飲む

雨は降らなかった

 

ぽこり
5つ星のうち5.02006を代表するアルバム
2006年9月15日
形式: CD
先行シングルである傑作、2.Touch Itがリリースされた時点で恐ろし期待の高まっていたBusta RhymesのAftermath移籍初作品。今までのような(良い意味で)軽い中身のアルバムではなく、全体的にシリアスなムードの漂う力作になりました。

唯一今までどおりの軽い曲であるWill I.Am製作の10.I Love My Bitchは、シングルにはもってこいの佳作だと思いますが多少アルバムの中では浮いている気がしないでもないです。そのほかの曲はシリアスなバスタが非常にカッコよく唸らされてしまいます。Missy Elliottを招いた3.How We Do It Over Hereもうまいさじ加減でMissyの雰囲気とシリアスさが混ざっていてかっこいいし、NYのレジェンドの名前が次々出てくる4.New York Shitも素晴らしいです。ただSwizzをここで起用しなくても良かった気が・・・

その後もStevie Wonderの参加した少し暗い5.Been Through The Stormや故Jay DeeのプロデュースしたQ-TipとChauncey Black参加曲の8.You Can't Hold The Torchも渋くてかっこいいです。しかし自分が一番気に入った曲はNaS客演曲の11.Don't Get Carried Away!シリアスモードのBustaとNaSとの絡み、そしてDreのビートが理屈なくカッコいい!聴いた瞬間に痺れました。

当初予定されていたFeat.Notorious BIGやFeat.ODBなどの曲が収録されていないのは残念ですが、実際一通り聴いて見ると捨て曲が皆無な傑作アルバムだと気づかされます。ここで書いていない曲もどれも素晴らしく耳の休まる暇がありません。絶対に聞き逃してはいけないアルバムだと思います。

さらに付け加えるなら、2.Touch ItはぜひともRemixとあわせて聴いてください。Feat.Mary J.Blige,Rah Digger&Missy ElliottのRemixと、Feat.Lloyd BanksPapooseのRemix、そしてFeat.DMXのRemixがありますがどれもヤバイです。革新的なビートの上でのマイクリレーを聞き逃しなく!
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 2006を代表するアルバム

 

この日の午後に幸福感があった

6/6

木曜日

やまのいゆずるのライブを見た 3回目

柑橘ピータンさんのライブを途中から見た 良かった曲があって「恋はマコトに」という題名だと後で教えてもらった

Busta RhymesNelly ft. Ron Isley & Snoop Doggの「She Don't Know My Name」を思い出したりもしたがあんまり似ていない。

高村亜留「恋は最高(I'M IN LOVE)」、サカナクション「忘れられないの」

 

友人たちと夜ご飯を食べに行く約束をしていたが延期になった。

6/4

火曜日

朝、ラジオに前田さんが出ていた

僕はソランジュも一緒に流した

前田さん?と思って聞いていると前田敦子のことなのだとわかった

「現場で監督にゆだねることの大事さがわかってきた」と言っていた

bullotus.hatenablog.com

眠る水練 浮かぶ牛

 

ydh135のblog

6/2

日曜日

23時頃、図書館へ レッドホットチリペッパーズを聞きながら

parallel universeとbreaking the girlは懐かしい曲だった

 

27時前まで起きていた

 

breaking the girlは「Blood Sugar Sex Magik」(Released September 24, 1991Released September 24, 1991Recorded April 1991–June 1991Studio The Mansion, Los Angeles, California)という5thアルバムに入っているそうだ

parallel universeは「Californication」(Released June 8, 1999Released June 8, 1999Recorded December 1998 – March 1999Studio Cello Studios, Los Angeles, California)という7thアルバムに入っているそうだ

かれらの

6/1

朝、10時ごろから出かけた。13時くらいに帰ってきた

3:55から4:15くらいまで寝ていた

ローソンに行く

矢作俊彦を読んでいる、エッセー集で「複雑な彼女と単純な場所」1987/10/1

文章中にエリック・ドルフィーブッカー・リトルのアルバム「アット・ ファイブ・スポット」が出てきたのでAmazonプライムで探すと音源があった 聞きながら歩いた

 

以下、引用

このライヴ盤は1961年7月に2週間行われた『ファイヴ・スポット』でのライヴ録音盤です。

『ファイヴ・スポット』とは、当時のオーナーのターミニ兄弟がニューヨークのロウアー・イーストサイドに出店していたバー形式のお店で、当初は近辺に住んでいる前衛的なアーティストのたまり場だったようです。(今は閉店して無くなっています。)

そしてドルフィーと同じフリージャズ系のピアニストのセシル・テイラーがこの店に6週間出演したことによって成功して、それ以来ジャズを聴かせるライヴハウスへと変わっていったみたいです。

その後、麻薬問題でマイルス・デイヴィスクインテットをクビになったジョン・コルトレーンが、セロニアス・モンクに拾ってもらい、ジャズの歴史に永遠に残る素晴らしいライヴ録音を残したのもこの『ファイヴ・スポット』でしたね。

https://dixiefunk-lab.com/blog/category/music/fire-waltz-shock-eric-dolphy-at-the-five-spot.html

 

改行