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朝からビルに行く。青じそ納豆巻きを買って食べた。昼、マクドナルドに行った。マクドナルドの中にはマクドナルドの絵が飾ってあった。マクドナルドで流れてる音楽はかっこいいと思いバンドをやってる人にメールした。夜、2007年くらいの文學界を電車で読んだ

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午前11時くらいからなぜかしんどくなってしまった。目の奥が痛くなり頭痛がした。少しうずくまっていました。お昼にお弁当を食べてから少ししたら治った。前田司郎の北海道戯曲賞の選評を何年分か読んだ。

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ディアハンターのライブがある日で当日券で観にいこうかなと少し思っていたが、友達は見に行くみたいで、サンガツも渋谷でライブするみたいだったから自分はそっち(サンガツ)でいいかなと思いつつも、本当に観にいきたいのはディーパーズかもしれないと午後3時ごろに思いついたりしていたが、次の日になってディーパーズも渋谷でライブしていたと知った

「観にいこうかなと思っていたが、」じゃなくて「観にいきたかったが、」って書けばいいのか

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夕方の四時くらいから渋谷の地下にある、ファミリーっていう名前の場所で「落えかなmangled airportにおけるghulah motherのための」っていう名前で音楽のライブをした。受付の人に「なんていう名前ですか?」と訊かれて、「なんか長い名前なんですけど」「なんていう名前ですか?」「これです」と言って、受付の人の手許の用紙を指差すと「おえかな・・」と言うので、「いや「あえかな」って読むんですけど」「はい」というやり取りがあった。3000円くらい払って持ち時間15分で、飲み物がもらえる。「dvd dream and girls heaven」「不要」「刺しつらぬく」という曲を演奏した。それではお聴きください。録音はしてませんでした。多分、私の次に出てくるのがアイドルで、次があるからかおじさんたちが少し後ろの方に何人かいて聞いてくださいました。別のバーに移動して、私は飲み物は梅酒をもらいました。私は『ミュージックアーティスト vol.1 (白夜ムック Vol. 60)』 (2000/01)をぱらぱら読んでいた。人とほとんど話さなかったです。話したかった。人がたくさんいるとこにいたので、インフルエンザに罹りました

 

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『ソウル・オブ・ブラック・ムービー―’70sブラックスプロイテーション、オリジナル・サウンド・トラック&ポスター・アートワークス (白夜ムック Vol.83)』 (2001/01)っていうのもあるのか。

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土曜日
朝、村上春樹『職業としての小説家』を読んでて、春樹がジャズ喫茶やってたときのエピソードで店に呼んだミュージシャンが書いてあったのでapple musicで調べて出てきたアルバムを聞いてみた。以下。部屋で流してたのでアルバム2,3枚で力尽きちゃいました。歩きながら聞きたいですね。イアフォンを探さないといけません。イヤフォン?

猪俣猛『ザ・ダイアログ』(1977)、高瀬アキデヴィッド・マレイ『Blue Monk』(1993)、石黒ケイ『アドリブ』(1980)、杉本喜代志『Rock Joy in Guitar』(1971)、『日本民謡大観 関東篇7』、植松孝夫『Straight Ahead』(1977)、今田勝『シーキング・ブルー』(13 Jul 1978)、八城一夫『SIDE by SIDE』(1974)、『J-Jazz:Deep Modern Jazz from Japan 1969-1984』(2018)、Arti & Mestieri『Children's Blues』(1985)、『Murales』(2000) 

 

夜、友達が泊まりにきた。