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水曜日

家にいた(在宅勤務)。一日があっという間に終わる。昼は何を食べたのだろう、、管理栄養士さんの作るお弁当を食べたのは前の日だった気がする。saさんか、toさんか、よくわからないがそのひとの昔書いていた文章を遡る。夜、「細雪」と「フエンテス短篇集 アウラ・純な魂」をもって、麺を食べに行ったのは覚えている。店員に顔を覚えられている。若い女の人で学生だろうか、おとなしそう。眼鏡をかけた女の人と茶髪の女の人も来ていて、そのひとたちは一人で来ていた。2人組の人も二組くらいいた。「フエンテス短篇集」の方を読んだ。眼鏡をかけた女の人はこちら向きの席だった、帰りにレジでそっちを見ると顔の形が違って見えた。(茶髪のひとは向こうをむいている)行き帰りは自転車でYouTubeを音だけ聞いていたとおもう。鈴木敏夫さんが日曜サンデーに出た時のやつ。スーラータンメンと餃子を頼んで、麺の太さは太めで、と頼んだが中くらいの太さで出てきた。お腹がいっぱいになっちゃった。電車に乗って読書しようかと思ったが自転車で来てたのでやめた。帰って別の本を読み出した。「無知の涙」みたいなタイトルの。「裁かれた命」