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川本三郎「マイバックページ」(1988)は立花隆「中核VS革マル」(1975)、佐々木俊尚「「当事者」の時代」(2012)と合わせて読めばいいのだろうか

『中核vs革マル』は、立花隆の著作。日本の新左翼党派である中核派革マル派の党派闘争が深刻だった1974年11月から翌75年1月にかけて講談社『月刊現代』に連載。単行本は1975年に、講談社から発行。

川本三郎が、1968年から1972年の『週刊朝日』および『朝日ジャーナル』の記者として活動していた時代を綴った回想録。雑誌『SWITCH』に1986年から1987年にかけて連載され、1988年に河出書房新社から『マイ・バック・ページ ある60年代の物語』という題で単行本が出版された。

夜、10時前にミスドに行った。それからマクドに行った。