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野球。キャッチャーに甲斐拓也を使っていたが、高谷裕亮に変えた

建築の日本展に行った。展望台で電話する

舞城王太郎「美しい馬の地」を読んだ 8/25に読み終わった、松井周「そのかわり」に少し似ていたが、終盤の展開ははっきりと違っていたと思う 似ていたというのは、どちらも主人公が男、そして「そんなことにこだわっても仕方がないと思われるようなこと」が気になってしまうという点が同じだった 私は「そのかわり」の方が好きだった で、「美しい馬の地」は私が初めて読み通した舞城王太郎の作品となった