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夜中、布団にいて、路上で「ネタ番組ネタ番組!」と駄々をこねている若手芸人に対して大御所が喝を入れている様子をイメージしてることにふと気がついた

その数分前に向井秀徳yuiのコピーをしてる映像を、それは、実際に目にしていた

 

石丸元章『スピード』(1996)、『平壌ハイ』(1998)、『フィクション!』(2004)、港千尋『映像論』(1998)、ルイ・アラゴン『イレーヌ』(1993, 生田耕作訳)、フィリップ・ワロン『子どもの絵の心理学入門』(2002, 加藤義信・井川真由美訳)、岡田斗司夫『東大オタク学講座』(1997)、隈研吾『反オブジェクト』(2000)