ききとれうかわ

〈テクノロジーと身体ということについて80年代、アートのありようと同時代、そして未来を透視=投資してみせたのは、伊東順二とおなじ姓で、それなりに紛らわしかった(菊地成孔が敬意を表する)伊藤俊治であった〉

http://tower.jp/article/feature/2010/12/20/73343/73344 小沼純一, バスキアと菊地成孔.

 

〈表現が文学的に過ぎるということは、抗議が自己完結の中に埋没してしまっているということです〉

橋本治, 青空人生相談所. 197