12.25に見た夢

京都で火事があって 僕の持ってる毛布も燃えていたので吹いて消しながら逃げていると本格的に火事の家に通りかかった。
「おお!」救急隊員に発見され、3ブロック先まで行くと避難所だよと教えられ、ああん、どっちに3ブロックだよ?と訊くと
上だから.. 「「丸太町か!」」とほぼ同時に叫んでいた。

https://twitter.com/shinichinumabe/status/1203582147144994817?s=21

12/23

木曜日 夜、デニーズに行こうかなとして、しきいをまたぎかけたところでやめた。ラーメンを食べてしまった。藻屑も食べた。もずく。お昼はパンとバナナを食べたであろうか。マクドには行かなかったであろうか。朝はパンを食べたであろうか。ふらふらと歩いてスーパーや郵便局の前を通り過ぎた。c1000檸檬は飲んでいなかった

12/23

木曜

 

伊藤整『若い詩人の肖像』新潮社、1956年

 

堀田 善衞「若き日の詩人たちの肖像」1968

 スタジオジブリ関連で「文化人」を呼ぶ際に、宮崎駿堀田善衛 高畑勲加藤周一 というパターンがあったような気がする。堀田善衛加藤周一が若い頃から知り合いで、本作には加藤は「ドクトル」として登場するわけだが、さらに田村隆一はじめ戦後に「荒地」派を形成するグループも出てきて、主人公は両方のグループのつなぎ役だったりする。その点ではねじめ正一の「荒地の恋」などを合わせて読んでも略

その辺の関連でいえば、著者に関しては「方丈記私記」という評論の傑作があるが、これも本作と合わせ略

三木卓『若き詩人たちの青春』2020/3/5←「わが青春の詩人たち」2002/2/5

鮎川信夫谷川雁田村隆一、長谷川龍生......。詩人たちが集い、いきいきと躍動していた1950-60年代。戦後の詩壇を鮮やかに彩った詩人たちの、知られざる素顔を描く記念碑的名著!

ねじめ正一の「荒地の恋」2007年9月27日

主人公は荒地派の詩人・北村太郎。 50を過ぎてから、中学からの友人で同じ詩人の田村隆一の妻と恋に落ちる。

 

飯島耕一「定型論争」1991.12 のメモ

高浜 虚子(たかはま きょし、旧字体: 高濱 虛子、1874年〈明治7年〉2月22日 - 1959年〈昭和34年〉4月8日)は、明治・大正・昭和の3代にわたる俳人・小説家

折口 信夫(おりくち しのぶ(のぶを)[注 1]、1887年(明治20年)2月11日 - 1953年(昭和28年)9月3日)は、日本の民俗学者、国文学者、国語学者であり、釈迢空(しゃく ちょうくう)と号した詩人・歌人でもあった

水原 秋桜子(みずはら しゅうおうし、1892年(明治25年)10月9日 - 1981年(昭和56年)7月17日)は、日本の俳人、医師・医学博士。秋櫻子とも表記する。本名は水原豊(みずはら ゆたか)。松根東洋城、ついで高浜虚子に師事

石田 波郷(いしだ はきょう、1913年(大正2年)3月18日 - 1969年(昭和44年)11月21日)は、愛媛県出身の俳人。本名は哲大(てつお)[1]。水原秋桜子に師事

藤田 湘子(ふじた しょうし、1926年1月11日 - 2005年4月15日)は、神奈川県出身の俳人水原秋桜子に師事

 

 

西脇 順三郎 - Ambarvalia

宮沢賢治 - 春と修羅

中原中也 - 山羊の唄

金子光晴 - 鮫

西脇 順三郎 - 近代の寓話

山本太郎 - 歩行者の祈りの唄

吉岡実 - サフラン摘み

 

夏石 番矢(なついし ばんや、1955年7月3日 - )は、日本の俳人明治大学法学部教授(専攻は比較文学)。本名:乾 昌幸[1]。 妻は俳人の鎌倉佐弓

林 桂(はやし けい、1953年4月8日 - )は、俳人。本名・政美

 

 

 

中塚一碧楼(なかつか いっぺきろう、1887年(明治20年)9月24日 - 1946年(昭和21年)12月31日)は、日本の俳人。本名・直三(なおぞう
荻原 井泉水(おぎわら せいせんすい、1884年明治17年)6月16日 - 1976年(昭和51年)5月20日)は、日本の自由律俳句の俳人、俳論家。「層雲」を主宰、尾崎放哉や種田山頭火らを育てた
尾崎 放哉(おざき ほうさい、本名:尾崎 秀雄〈おざき ひでお〉、1885年〈明治18年〉1月20日 - 1926年〈大正15年〉4月7日)は、日本の俳人。『層雲』の荻原井泉水に師事。種田山頭火らと並び、自由律俳句のもっとも著名な俳人
種田 山頭火(たねだ さんとうか、本名:種田 正一(たねだ しょういち)[1]、1882年(明治15年)12月3日 - 1940年(昭和15年)10月11日

 

加藤 楸邨(かとう しゅうそん、1905年(明治38年)5月26日 - 1993年(平成5年)7月3日)は、日本の俳人、国文学者。本名は健雄(たけお)。位階は従四位
金子 兜太(かねこ とうた、1919年(大正8年)9月23日 - 2018年(平成30年)2月20日[1])は、埼玉県出身の俳人現代俳句協会名誉会長、日本芸術院会員、文化功労者小林一茶種田山頭火の研究家としても知られ

森 澄雄(もり すみお、1919年(大正8年)2月28日 - 2010年(平成22年)8月18日)は、長崎県出身の俳人加藤楸邨に師事

 

 

 

北原 白秋(きたはら はくしゅう、1885年(明治18年)1月25日 - 1942年(昭和17年)11月2日)は、詩、童謡、短歌以外にも「ちゃっきり節」など新民謡の分野でも傑作を残している。生涯に数多くの詩歌を残し、今なお歌い継がれる童謡を数多く発表し活躍した時代は「白露時代」と呼ばれ、三木露風と並び評される
萩原 朔太郎(はぎわら さくたろう、1886年明治19年)11月1日 - 1942年(昭和17年)5月11日)は、日本の詩人。大正時代に近代詩の新しい地平を拓き
宮沢 賢治(みやざわ けんじ、正字: 宮澤 賢治、1896年(明治29年)8月27日 - 1933年(昭和8年)9月21日)は、

 

 

吉岡 実(よしおか みのる、1919年4月15日 - 1990年5月31日)は、昭和後期の詩人、装丁家

オクタビオ・パススペイン語: Octavio Paz, 1914年3月31日 - 1998年4月19日)は、メキシコの詩人・批評家・外交官

会田 綱雄(あいだ つなお、1914年(大正3年)3月17日 - 1990年(平成2年)2月22日)は、日本の詩人。東京出身。代表的な詩に『伝説』

那珂 太郎(なか たろう、1922年1月23日 - 2014年6月1日[1])は、日本の詩人。日本芸術院会員。「歴程」同人

田村 隆一(たむら りゅういち、1923年(大正12年)3月18日 - 1998年(平成10年)8月26日)は、日本の詩人、随筆家、翻訳家。詩誌『荒地』の創設に参加

渋沢 孝輔(しぶさわ たかすけ、1930年10月22日 - 1998年2月8日)は日本の詩人、フランス文学者

江森 國友(えもり くにとも、1933年2月19日 - )は、日本の詩人。埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒。村野四郎に師事。1954年水橋晋、堀川正美、三木卓らと『氾』を創刊

山本 太郎(やまもと たろう、1925年(大正14年)11月8日 - 1988年(昭和63年)11月5日)は、日本の詩人。画家、山本鼎と、北原白秋の妹イヱ(家子)との長男として東京府荏原郡入新井町(現:東京都大田区)に生まれる

 

 

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菅野 昭正(かんの あきまさ、1930年1月7日 - )は、日本の文芸評論家・フランス文学者。東京大学名誉教授・日本芸術院会員。読売文学賞選考委員

稲畑 汀子(いなはた ていこ、1931年1月8日 - )は、神奈川県出身の俳人俳人高浜年尾の娘で、俳人高浜虚子の孫。『ホトトギス』名誉主宰、日本伝統俳句協会会長

入沢 康夫(いりさわ やすお、1931年11月3日 - 2018年10月15日[1])は日本の詩人。フランス文学者。日本芸術院会員

吉田 文憲(よしだ ふみのり、1947年11月5日 - )は、日本の詩人、文芸評論家。秋田県比内町生まれ

瀬尾 育生(せお いくお、1948年11月16日 - )は、日本の詩人、ドイツ文学者。首都大学東京名誉教授

 

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日本の戦後詩人で定型派
谷川 雁(たにがわ がん、本名:谷川 巌(たにがわ いわお)[1]、1923年12月25日 - 1995年2月2日[1])は、日本の詩人、評論家、サークル活動家、教育運動家。社会主義的なリアリズムを基調とにした詩人として知られ、評論集「原点が存在する」「工作者宣言」は1960年代の新左翼陣営に思想的な影響を与えた

新藤千恵

いいだ もも(本名:飯田 桃〈読み同じ〉、1926年〈大正15年〉1月10日 - 2011年〈平成23年〉3月31日[1])は、東京府東京市出身の作家、評論家。多元主義共産主義者。『21世紀への構想』研究会主宰。『近代日本社会運動史人物大事典』編集委員。男性。別名の宮本 治は「宮本百合子太宰治アウフヘーベンする」との意図による

中村 稔(なかむら みのる、1927年1月17日 - )は、日本の弁護士、弁理士、詩人、評論家

 

・かつての定型の詩人たち
シャルル=ピエール・ボードレール(フランス語: Charles-Pierre Baudelaire(発音例)、1821年4月9日 - 1867年8月31日[1])は、フランスの詩人、評論家

日夏 耿之介(ひなつ こうのすけ、1890年〈明治23年〉2月22日 - 1971年〈昭和46年〉6月13日)は、日本の詩人、英文学者

吉田 一穂(よしだ いっすい、1898年8月15日 - 1973年3月2日)は、大正・昭和期の詩人、評論家、童話作家。本名、由雄(よしお

 

mon anthologie subjective, pririvee et vecue que voici:

 

 

winterdream.seesaa.net

 

東京の郊外町は都心よりも日暮れが早い。冷え冷えとした大気のなかに、可憐なまでに小さな住宅が並んでいる。壁が斜めに仕切ってあって、三角の小さな出窓があったりする。いかにも安手のアーチ窓の軒蛇腹が飾りを競いあっている。シャッターの下りた車庫の横に、およそ場違いなシュロの木が立っている。

池内紀「わが東京詩歌 抄」

12/18

土曜日、もしかしたら今日は12月20日かもしれない。でも18日だった。mさんに会いに行った。友達の家で目覚めた。初めて行った友達の家。友達が二人で住んでいる。電車で一本でした。鞄に本がたくさん入っていて重い。そのあとカフェに行って、麺などを食べた。めっちゃ晴れていた。雑居ビルで火事がある。そのニュースを見ていた。朝からニュースを見ていて、友達の一人は朝からこんなにニュースを見ていたことはないといった。私はテレビを持っていなかった。コーヒーを入れてもらった。熱い。mは簿記をもっている

 

中学に入ると、算数少年から文転して小説ばかり読んでいる怠惰な中学生となった。 最初に読んだのが、そのころ河出書房から出ていた世界文学全集の別巻の「風と共に去りぬ」だった

読んできた本(2) - jmiyazaの日記(日々平安録2)

 

駅に来た。SOGOのトイレで吐いた。

日記 12/10-12/16 - ph1los0phy

2021年にふれたもの

What was touched on in 2021

 

この記事は 2021 Advent Calendar 2021のために書かれたものです。

adventar.org

 

前日のエントリはこちら。

note.com

 

◇◇◇◇

・Negative XP - beamer boy

2019?

「スズキの雑記」だったか、「医師の気持ち」だったか、の読者になっているブログをたどってたどって読んでいた時(があって、)そこで好きと書いている人を見つけて聞いたらよかった。MAGAのキャップをかぶってるプロモーションビデオがある。

12月になると、Negative XPがサウンドクラウドで今年たくさんリスニングした4つの音楽グループのうちのひとつだったことがわかった。ほかの3つはHanson Records、Leat'eq、Hayata Sasayama でした。

 

・虹コン - LOVE麺 恋味 やわめ

2018

根本凪のしゃかりきごじゃっぺラジオのオープニングでかかっていていい曲だと思って聞き取った歌詞から調べると曲のタイトルを把握することが可能だった。

 

・虹コン - ワンルームマジック

2020

アルバム(重力の虹というタイトル)を通して聴いてみていたときに見つけて好きになった。

 

・虹コン「レインボウフェノメノン」のノーライフベイビーオブジエンドからchaos and cerationまで

2018

なんといったらいいのでしょうか、ノリノリの曲ばかりで好きになった。

 

・でんぱ組inc - おやすみポラリスさよならパラレルワールド

2018

私はこれは好きだった。ジャズっぽいのと、歌詞がいい歌詞だと思っていて。調べると浅野いにおが作詞をしていた。

 

・でんぱ組inc - 形而上学的、魔法

2020

根本凪のしゃかりきごじゃっぺラジオでかけていて、ジャジーでいいなと思ったら諭吉佳作menさん作曲だった。

 

デスノート

2003年12月から2006年5月まで

何で読んだのだろうという感じだけど、昔最初の方だけ読んだことがあり、終わりまでどう展開していくのだろうと思って、読んだ。NHKのアナウンサーと紅白の話が出てくるのがいい、終わりが美しい(漫画は、ほかには、「ホムンクルス」を途中までよみかえした)

 

・勉強

10月、11月、12月くらいに集中して勉強できてよかった。善い行いをしている感じがした。スマホは家において勉強のために図書館に行ったりしていた。そして12月の日曜日に実際に試験を受けた。年明けから3月くらいまでは、ぽつぽつと単発で思いついたら勉強してみる、という感じで、内容を忘れてしまった。今度はそちらの勉強を再開したい。

 

◇◇◇◇

・이달의 소녀 오드아이써클 - loonatic

2017

ツイッターの短い動画のbgmで使われていていい曲だったので、調べた。なぜか昔好きだった昆虫キッズなどのバンド(「ただ回るライフはださく」という歌詞がある)の感じを想起した。作詞G-High (MonoTree)、作曲G-High, 김유석 (MonoTree)

 

・레드벨벳 - queendom 

2021の夏

ジャケットがいい、音源のジャケットは他のも全部いいと思ってる。作詞Jo Yoon-kyung、作曲minGtion (밍지션)Anne Judith Stokke WikMoa "Cazzi Opeia" CarlebeckerEllen Berg と書いていた。何かのエンディングテーマのように思える。

 

檸檬りみ

今年は檸檬りみが書いた女の子が主人公で韓国人の友達が出てくる小説を読んでいた。おもしろかった。

 

くるりの「ハローグッバイ」

2002?

ベスト盤を聞いてみると流れてきてめっちゃよかった。東京みたい。昔の曲のようだった。

 

ベルヴィル・ランデブー

2003

菊地さんがコメントを出していたので観に行ってみるとめっちゃよかった。何かを思い出した。そこら辺にいた人に「よかったです」と言った。

 

・les yeux

 

◇◇◇◇

・SCURO CHIARO

2021

ジャケットが面白かったと思う。

 

金原ひとみの憂鬱たち

2009

菊地さんが解説を書いていたので結構前に買って、ようやく読んだけどめちゃくちゃおもしろかった。記憶が薄れつつある。短編集でタイトルはすべてカタカナ2文字か3文字だった。デンマなど。

 

・こさかなラジオ(休養)

この中で突然かかったり、止まったり、切り替わったりするbgmは、調子外れな感じがしておもしろかった。

 

根本凪のしゃかりきごじゃっぺラジオ(休養→復帰)

ふしちゃんファームのコマーシャルの「ふしふしちゃん、ふしふしちゃん」と言う人の声がお姉さんみたいな感じでいい。

 

・メロウな夜

2010年3月31日~

秋まではまあまあ聞いていた気がする。またききたい。

 

平和島でシンエヴァ見た帰りにミニチュアのような町があった

スーパーとケンタッキーとドトールなどが、ひしめき合っていて、そこで私が少しだけ中動態の世界を読んだ場所だった。

 

◇◇◇◇

・今は今で誓いは笑みで

2019

最初に、家で、「勘が冴えて悔しいわ」のMVを見た。私はこれまでPVと言うようにしていたけど、やめて、ここではMVと言ってみようと思う。「マイノリティ脈絡」もすきでした。そして、今年「あいつら全員同窓会」がリリースされたのでそれも聞いた。

 

キャッチャー・イン・ザ・ライ

1951

おもしろかった。2月に読んでいた(2月というところが凄い)ずっと西に歩いて行こうとするところがいい。私は少し前に、帰るときに後輩から逃げるためにフロアとフロアの間の休憩スペースで、ああ後輩早くどっか行かないかなと息を潜ませていたような人なので(そして、そんなときに限って、後輩がこちらまで来て「あれどうしたんですか?」と言い、僕は「的外れな表情」を浮かべてしまったんだな。にたにた笑っちまったんだよ)非常に面白く読んだ。最近(ここ数日)はフラニーとゾーイーを読んでいる(ゾーイーがレーンにロシアの百姓の本の話をするところ、"無名の順礼者―あるロシア人順礼の手記")、リング・ラードナーはまだ読んでない。三修社アメリカ文学入門は2020年の最初に読んでいた、また見返したい

 

・お正月にカフェでずっと高橋源一郎の「百年の孤独 ニッポンの小説」(2007)を読んだ

帰省できないので一人暮らししている人の家で泊めてもらっていて、次の日、そこからまた別のところに行くために、家には帰らずにその日の夜までそこ(中間にある駅近くのカフェ)にいた。そして、それから、別のところ(ぽっぽ町田)にたどり着くと私はお正月のコンビニでリンスを買っていた。

 

・映画「告白」

2010

よかった。最高!

 

・3月に「女性作家が選ぶ太宰治」、4月に「男性作家が選ぶ太宰治」を読んだ

両方2015

全部面白かった気がするけれど、女生徒、恥、母、秋風記(左から1939.4、1942.1、1947.3、1939.5)はよかったのを覚えている。

 

・ゆにちゃん好き 働けばいいのに

リリースするとアイスカハラさんと安里ミゲルさんにリツイートされてびっくりした。yに送るとなんて言っているかわからないので歌詞があると嬉しいです。と言われ、歌詞を載せると、見ました、歌詞いいです、と言われ幸福で幸福で死んでしまうんじゃないかとおもった。

 

・ダイアナ

だいたいぶつっと終わるので、ここで終わるんだ、というおもしろさがある。

 

◇◇◇◇

葛生千夏ディノス のコマーシャルの曲

1989?

昔のクイズ番組を見ているとコマーシャルの音楽で使われてて、そのときにシャザームしてみたけど題名はわからず、mixiのコミュニティで質問すると1日で答えが来た。ありがとう。(「Eulalie - A Song」

 

・Katie Dey - unkillable から戸田誠司 - look まで

2015年と2004年、

Katieは私が過去にyoutubeでお気に入りにした映像を見返していて再発見した、Casey James & The Staypuft Kidの"Freelance Kamikaze"であったり、Adventure TimeのCruising in Lumpy Space (feat. Casey James Basichis) であったり、を感じた。戸田はどうして知ったのか忘れてしまった。pvも見るとやまのいゆずるっぽかった。同じlookという曲があったと思いmetronomyを聞き返してみたりもした。

 

大森靖子のvoid

2018

amateur のひとが弾き語りしていていい曲だったのでタイトルを教えてもらった。

 

 

来年は「黒が丘の上で」を読みたい。

 

◇◇◇◇

この post は 2021 Advent Calendar 2021に参加しています。16日目の記事として書かれました。taizoooさん、お声がけをいただきありがとうございました。

adventar.org

 

明日12/17は、xKxAxKxさんです。

adventar.org

昨日12/15は、plaintexxt平文さんでした。

note.com

 

それでは2022年も全集中で!

◇◇◇◇

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