水曜日
夜、バーミヤンに行ってご飯を食べた。
餃子とユーリンチーとサラダとご飯など。ドリンクバー。
ドリンクバーでピーチジュースとコーラがあって飲んだ。母親と幼女2人が3人できていた。
オリックス対日本ハム戦の経過をアプリで見ながら本を読んだ。小野一光『人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー』(幻冬舎、2018)
読み終わって、次は筒井康隆『みだれ撃ち涜書ノート』(集英社、1982)を鞄から出して読んだ。これは書評集で、大江健三郎『ピンチランナー調書』(1976)の書評では、僕の大江の面白いと思う部分について同じおもしろがりかたをしているとおもった