読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

宝石(昨日みた夢)

修学旅行で福岡へ行くドーム球場にずっといる僕は学校生活では接点の無かった、とある女の子と一緒に行動している団体用入り口からドームに学年で列になって入るその女の子と話していると友人のkが近づいてくるなんだか怯えている団体入場用の通路は薄暗いkに促されるようにして入り口のほうを振り返ると二つのグラスを運ぶ女性が..彼女から命からがら逃げてきたのだとか■球場の'団体用'トイレは屋外にある球場の外壁、急な斜面に沿うように..それは非常に簡素なつくりである和式便器が二つあるだけなのだがまわりに壁など無く鉄格子で囲われているだけにすぎない用を足しながら福岡市街が一望できるのであるそのトイレに仲の良い男子生徒が十人ほど集まっている皆、所在無げであるそこに僕とkもいたkはグラスを運ぶ女につけ回されるという本物のサイキック体験(笑)をしてから不思議な能力を手にしたようで、球場から見える景色を様々な形に変えた。どういうことかというと球場の外壁の男性用トイレからはかに道楽が見えたのだが、かに道楽の店舗のまわりに巨大な(少なくとも数百メートルは離れた球場から、はっきりと確認できるくらいの大きさの)蟹を五匹出現させたり、国道を走る車を暴走させたりすることができたのであるそうさせるだけの力をkは備えていたことになる■修学旅行が終わる「まだまだ野球を見足り無い」僕は女の子とさよならをし、「まだまだ野球を見足り無い」友人五名に「まだまだ野球を見足り無い」細野晴臣氏を加え大阪ドームへ。大阪ドーム、外野の二階席に陣取ってナイターを見る乱打戦のようでホームランが続出僕は一球ホームランボールを捕ることができた僕以外の友達四人はずっと深刻に話し込んでいる僕が話しかけても取り合ってくれないので「人の話を聞け馬鹿かお前ら」と言うと「お前の話は意味の無いものばかりだ意味の無いことばかり言うな」と説教されてしまったそれですっかり拗ねてしまった僕は渋々細野さんに話かけると細野さんは「ホームランボールを捕ったのなら売りに行くべきだよ。」と仰った。続けて「僕が子供の頃は....」と。なんだか話が長くなりそうだったので「わかりました細野さん! ボール売りに行きましょう」と言い、話を遮った。外野の二階席から内野の一階席、ホームベースの裏へ向かうまで、全くと言っていいほど人を見かけなかった本当に試合をやっているのだろうか..と疑いたくなるほどに。内野の一階席にたどり着くと怪しげな男がいたやる気の無さそうな中年である僕がホームランボールと、先程福岡ドームにて試合前に行われた抽選で手に入れてた、何らかの形でプレミアのついたボールを彼に渡そうとすると、先に細野さんが軟式野球ボールを男に渡していた。八円で売れたようだ。細野さんも'ボール商'の男も無表情..僕は気を取り直してボールを二つ、男に手渡した。男の顔色が変わった........というところで目が覚めた■朝テレビをつけるアメリカのとある州で自己啓発セミナーや接待に巨額の税金を費やしていたことが指摘されていて、フランスのニコラ・サルコジ現大統領が他候補者は目先のことに囚われており、任期が満了する五年後のことを見据えているとはとても思えないと発言していた。それから千葉県沖にマッコウクジラの死骸が打ち上げられたようだ