6/20

12時前に寝て

朝4時くらいに目が覚めたので5時くらいまでケニーランキンをかけて何もしないで起きていた それから七時半まで寝た きょうはなにやら仕事があるらしく緊張感をもって家を出たが仕事はあまりなかった 昼は豚かつを買ったがご飯がなかったので、あとでコンビニのおにぎりを買いに行った 家に帰ったら菊地凛子のアルバムが届いていてあけてみると歌詞カードかっこよかった 聞きながらアイスを食べた 講談社のサイトに岡田育さんが記事を書いてて、それで少し調べると2014年に『ハジの多い人生』という本を出してておもしろそうだった、amazonレビューには「自慢してるだけ」というものがあったがわたしはみんなに自慢してほしいと思ってるし 岡田さんブログを見るとソリトンっていう番組について少し触れていた ソリトンは96年4月から97年3月まで(たぶん)NHKでやってたトップランナーみたいな番組だそうだ それからなぜか細野晴臣さんに意識がいって、細野が観光音楽と呼んでいた音源が4つあったと知った 『パラダイスビュー』(1985.4に公開された映画のサントラ), 『コインシデンタルミュージック』(1985.8), 『マーキュリックダンス』(1985.9), 『エンドレストーキング』(1985.10) ソリトンが終わった97年3月の21日は「砂の果実」がリリースされた日らしい 岡田さんだけでなく、千木良悠子さんも気になっていて、2人とも80年くらいに生まれたらしく一回りくらい上なので、一回りくらい上の人と気が合うかもしれないと思い、思い切って1981年生まれで検索してみると、naverまとめが出てきて、見ると、安達祐実池脇千鶴小野真弓佐藤江梨子柴咲コウ星野真里真鍋かをり森下千里安めぐみは81年生まれです。と書かれてあって、これはかなりショッキングなまとめであった ジェロと杉浦太陽要潤も81年生まれだし これはよかった あと、永沢光雄さんのことを知って、彼の(ルポルタージュよりは)小説を読んでみたいと思った 豊田道倫さんのと似てるかもしれないと想像したけどどうでしょう

6/19

朝、なにを食べたのかあまり覚えていない なにも食べてなかったかもしれない コーヒーを飲んでふらふらになっていた 昼はあさりと生姜の炊き込みご飯弁当を食べた 夜は肉を スクールオブロックがやってて聞いてたけどつまらなかった それで11時から松尾潔さんのラジオがNHKでやってるようだったので受信しようとしたがなかなか電波が入らなかった 雑音混じりで聞いていてラジオの電池が切れかけてるからかメロウなR&Bのトラックがだんだん小さい音になっていった 友達がぞうさんギターをくれるというので喜んでたがくれるのではなくて貸してくれるのだそうだ 又野さんにムーンドックを教えてもらった wifi環境下ではyoutubeをひらいて「1つの魔法」を再生することが多かったけどきょうはfour tet を聞いてみた ところでNHKのラジオでは朝の5時くらいに吉木りさが出る番組がやってるようで非常に気になる 他に鳥公園と岡崎藝術座がきになった ウィートマン・ピアソン(1856-1927)やラザード家について調べてみたら楽しかったから、ジョン・モルガン(1837-1913)、ジョン・ペンバートン(1831-88)やグロバー・クリーブランド(1837-1908)について調べても楽しいだろう 部屋にバナナを置いている 香りがする

https://youtu.be/tZh-Vh81Osw

6/18

加賀田くんとOtsuvoさんがいいねしてくれた りん監督の『加賀谷だけが好き』は見ていない 『真剣士 小池重明』を読んで思ったのは、小池さんほどプライドが高い人もなかなかいないのではなかろうかということだった 『真剣士・・』を読んでるときにちょうど『聖の青春』を見たので、村山聖と小池は対局しなかったのかなと思い調べると、今川さんという方のブログが出てきて対局はしてたのだとすぐにわかった かれらの(村上と小池の)年は22離れている 中学生名人戦で敗れた聖を励まそうと父親の村山伸一は広島に帰る前に西日暮里の将棋センターへ聖を連れて行き、そこに小池がふらっと現れたのだそうだーー 今日も朝早く起きて、11時前くらいに友人と温泉に行った サウナのテレビとか、ロビーのテレビとか、脱衣所のテレビでも、野際陽子さんが亡くなったから医者のドラマを放送していた 松屋へ行く それから御茶ノ水のテストセンターへ行った ディスクユニオンで『構造と力』とか、片岡義男の日米関係について?書いた本とか売ってたが買わなかった すぐに結果がわかる試験で、合格していた(すいません) ビルから出ると雨が降っている 友達と合流してリンガーハットへ行った リンガーハットなんていくのは初めてだった 窓ガラス越しに向かいのビルが見え、塾で勉強している子供たちが見えた 4時ごろのことであった それから友達と別れて、南へ降りていった KAATでサンプル『ブリッジ』をみました 結構おもしろかった 糞便とか、性交とか、大腸の話とか、わたしはゆらゆら帝国のファンでメンバーのインタビューを探して読むのが趣味だったのでなんか懐かしい気持ちになった 今年で『空洞です』が出てから10年なのだ 『ブリッジ』(以下、ブ)について書くなら、KAATはたぶんNHKが入ってる建物にあるのだが、見てるところの構造上からいってもスタジオ観覧してるみたいな感覚になった 役者たちはテレビに出てる人のような話し方をしていたし 古舘さんの話し方おもしろかった 野津あおいさんが動いていておもしろかった 昨日見た、『部屋に流れる時間の旅』(以下、部)の男の人の動きのような ブでは舞台上にカーテンがかかってて、部でもカーテンがかかっていた、カーテンの大きさは部よりブのほうが大きかった 昨日は夜中の3時くらいまで起きていて、なんとなくラジオをつけるととてもエロい話をしている番組が流れてきた 今日は夜にご飯を食べた 

 

今川さんブログ http://blog.livedoor.jp/iesiat1-isotas/archives/51536321.html

6/17

朝起きて、清水靖晃による、柳町監督の『恋するパオジャンフー』(1995)のサウンドトラックを流した つづけてdepeche mode のアルバムがあったので聞いた 先輩にもらったやつかと思って再生したが自分で買ったほうだった "songs of faith and devotion" これは93年3月に出たらしく、8枚目のアルバムとのことだった 朝起きて服をたたんで部屋を掃除した 演劇(部屋に流れる時間の旅)を見に行ったが隣の女の子がかわいかった、途中で寝たりしていた わたしも眠くなり寝ました マクドナルドへ行く それから人と会った 坂村健『痛快!コンピュータ学』、A・サマーズ『マリリンモンローの真実 上・下』、L・フリーマン『なぜノーマ・ジーンはマリリン・モンローを殺したか』、落合博満『戦士の休息』、チャールズ・ブコースキー『ブコースキーの3ダース: ホットウォーター・ミュージック』(山西治男訳)、トニ・モリスン『青い眼がほしい』(大杜淑子訳)、坪内祐三, 福田和也『不謹慎』、佐野眞一編著『戦後戦記』、ルイス・ガースナー『巨象も踊る』(山岡洋一, 高遠裕子訳)、『板尾創路ピエール瀧の考える文化』、『ele-king vol.10』、ジョン・マレル/リー・マクドゥーガル『サラ/ハイ・ライフ』(吉原豊司編訳)  買った 90年代の日本映画『急にたどりついてしまう』のパンフレットが部屋の片隅に放り捨てられていたのが見えて、手にとってパラパラと見た 夜はたことわかめの酢の物を食べた steely dan彩を聴きながらお茶割りを飲んでいた なにか書こうとしたが忘れている 帰り道、電車の中でかわいい女の子がslowdiveを聞きまくっていた 爆笑問題が大学に入ってクラスで新歓合宿に行った話 男子の泊まる建物と女子の泊まるところが別で、クラスに硬派な男がいて、その人が竹刀を持っていて女子が泊まる建物の玄関ホールに座り込んで、「変な男が来ないように見張る!」と意気込んでいた という・・ 10日くらいまえだろうか、朝、「死にたい」とラインが来ていた 夜中の3時ごろに送られていた

6/16

試験は土曜日かと思ってたが日曜だった 明日は演劇を見に行く 黙って演劇を見て、そのまま誰とも話さずに帰ろう 前、stスポットに行ったら、1人で見にきてる、たぶん同い年くらいの男の人がいて、彼は開演前に手帳をみていた 手帳に劇団の名前とかお笑い芸人の名前がたくさん書いてあった Aマッソとか 今日はなにも買わなかったのでよかった HUBのカードを作ってしまった 人とカレーを食べに行きました 朝は駅で鯛寿司を買って食べた・・ 小説「三月の5日間」は山本直樹みたいな話なのではないか?1人でアートのイベントみたいなのに行って黙って帰る男の人の性的な妄想だと感じた 今日はサンダルを買った 少し前まで頭の中ではバーナード・ハーマンタクシードライバーの曲が鳴っていたが最近はそれがビートイットに変わってきた 今年の2月ごろにインフルエンザで高熱が出て寝込んでたときはチャンネル登録してずっとザコシさんの動画みてました

6/15

ガラスのびんを洗う 午後2時ごろ、電車が止まってて別のルートを探してもらった ひと駅進んでまた戻って結局、もといた場所から少し歩いた それからまた地下鉄に乗る 地図も見てもらった 帰ってから、洗濯して、また、人とネパール料理屋に入る その前に本を買った 田辺聖子『言い寄る』、『女は太もも』、『やりにくい女房』、幸田文『木』、ロバート・キャパ『ちょっとピンぼけ』(川添浩史, 井上清一訳)、島田荘司写楽 閉じた国の幻 上・下』、枡野浩一『君の鳥は歌を歌える』、永江朗『批評の事情』(すいません)、山崎正和, 丸谷才一『日本の町』を 昼は海藻サラダを食べた 土光敏夫松下幸之助後藤新平後藤新平中山千夏を聞いて弘田三枝子を聞きたくなって聞いた 四姉妹がいた 他人の大学に入ってから最初の合宿の話を書こう

6/14

会社で隣の席の人はいつも居眠りしてる。数日前にも寝てたので彼のpcを見ると「お風呂のお湯は塩素を除去したお湯にしてください!」というページになっていた 又野さんにおもしろいと伝えられそれで朝から又野さんのtweetと天才ミドルティーンさんのtweetをみていた 又野さんは4,5年前からフォローしているがやりとりしたことはなく、数年前、お正月三が日の昼に明石家さんまの番組がやっててそれにトータス松本が出て2人で曲を作っていた ウルフルズの他のメンバーも出演してたかもしれない ウルフルケイスケジョン・B・チョッパーサンコンJrたちである その番組で作った曲のサビが「トマトジュースだよ〜〜ん」で、へぇと思って「トマトジュースだよ〜ん」とtwitterに書くとお気に入りしてくれたくらいでこれまでやりとりはなかったのだ その曲はやはり泣かせるメロディだった 楽器屋さんで東京スカパラダイスオーケストラがかかっていた ライブで菊地成孔さんが「われわれは21世紀最初のおばあさんを探しに行く」と言っていておもしろかった ユリイカ大森靖子特集を立ち読みして豊田道倫の文だけ読んだ 橋本一子『ヴィヴァン』、スパンクハッピー『コンピュータ・ハウス・オブ・モード』、菊地雅章『ススト』、清水靖晃『旅するパオジャンフー』(サウンドトラック)買う 私は自分は男だな〜と感じるが、マームとジプシーの人は自分の男性性が嫌になるときがあるそうで、それも少しわかるがでも男だしとも思う 4月か5月にマームとジプシーを見に行ったときに開演のかなり前から待っててその主宰の人が遠くから歩いてくるのが見え、その人の歩き方はひょこひょこしていた ふっと思い出しそうではあるがいまは主宰の人の名前をど忘れしている TBSラジオに木村草太が出てて、CMでは久米宏が「わたしは2020年のオリンピック、パラリンピックは返上すべきだとおもいます」と言っていた 武田鉄矢のラジオは文化放送だったはずで、棲み分けがなされているようである 昼は鯖の塩焼きを食べた カフェオレを買ってしまった 今日はようやく楽器屋に行くことができ、それが良かったと思う だが、近くまで行ったからというのもあるが、女の子がバイト先にいるかな?と思って見に行ってしまった 小保方さんの本を読もう